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空欄の世界  作者: 大原康弘
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もうじき三者面談が始まるし成績の話もされた。

ちなみに5クラスあって1番成績が悪いクラスは有野先生のクラスて煽られた。その為もあってか、

今城美樹の親泉美に連絡するのを忘れていたら、電話がかかってきた。はい、ちょうど今連絡しようとしていた所なんです、

フフフそれでですね。私のクラスではいじめがないと、でもうちの娘もう2日なにも食べてないんです。

おかしいと思いません?うーんですがこれからテスト期間その後に三者面談がありまして、我々も通常授業も予定通りにやらないといけませんから、調査にも時間がかかります。泉美の母親は一旦冷静になって。

もう少しでも聞いてもらえないですか?うちの娘も早く普通の生活に戻って欲しいのが親の考えですので。無理難題かもしれませんがよろしくお願いします。そういうと電話を切った。

その直後近くにいた教頭が再び聞いてきた。有野先生、いじめがあるんですか?

いえいえ昨日の確認したところいじめはないんですが、保護者の方が電話で聞いてきたんです…

保護者って?今城さんの所です。それでいじめはないんですね?とくに有野さんのクラスは成績が悪いんですから、いじめ問題は起こさないでくださいよ。そういうと去っていった。有野はため息を我慢して帰ることにした。そうだこれでいいアホな教頭にいじめなんてバレたら今日の10倍はうるさくなるし、酒がまずくなる。


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