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空欄の世界  作者: 大原康弘
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まぁでも麻衣のムカつく気持ちもわかるしね。しょうがないように答えた。

空気的に萌夏は麻衣には何も言えなかった。今は麻衣を敵に回すと自分にもなにかあるんじゃないかって不安がよぎったのもあるし、美季に余計な事を言っても、自分が悪くなる、そんな判断でしょうがないと思った。あれから、麻衣は学校を休みがちになっていた。美季に会うのも面倒だし。一部の周りからも何かあったんではないかと勘ぐられるのも嫌だし。しかしあまり行かない日が続くと学校から親に言われてしまうから、学校には顔出して途中で抜け出したりしていた。まぁ学校にいても鈴木健治がなれなれしく絡んでくるのも嫌だしね。って間の良い聖菜がもしかしたら健治が麻衣に気があるかもって言われてから、本気で逃げているだけだが、

鈴木健治は見た目は悪くないけど、馬鹿そうな行動が目立つというか馬鹿というか。

相手にするのがなんか抵抗あるというか。太っているとか不細工ってわけではないけど。

麻衣としては嫌だった。そんな麻衣が自ら健治と行動した。健治はホイホイとついてきた。

なんです~麻衣さんから声かけるなんて、頼みがあるのよ、頼み?美季をこの公園に呼び出してくれない?

え?ここに。いつも遊ぶ公園であるが、人目がつきにくいエリアを指していた。

いいけど何かする気?まぁみてなさい、明日でいいわ。そういうと麻衣は帰った。

健治は集団暴行でもするのかな?相手は女だし…でも健治は麻衣に気に入られたいから。


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