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空欄の世界  作者: 大原康弘
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今の私に耐えきれないカラオケで歌わずに下みながらスマホをいじってるといきなり健治が寄ってきて、元気出しなよ!って近づいてきたから、麻衣は反射的にバシって健治の腕を叩いた。うるさいわね!関係ないでしょ!麻衣は予想より大きな声で答えた。その声の大きさに聖菜も麻衣をじっと見てると。舌打ちして麻衣は落ち着きを取り戻そうとして。元の姿勢に戻ってスマホを開いた。すると今度は聖菜が寄ってきた。このままでいいの?今ならまだ取り返せるかもよ。

取り返せるって何?もう未練なんてないわ…あなたは何がいいたいの?そういうと耳元で何か囁いた。

だまったまま話はそこで終わったみたいだ。萌夏も心配そうに見てたけど、麻衣に何かできるわけではなかった。健治は麻衣のスマホをいじってる姿が可愛く見えた。今ならデートに誘えるかな?って1人で考え事してると。おいお前だろ!順番…え・あカラオケで選曲してることを忘れていた。その日美季は1人で部屋に閉じこもると、リラックマの人形が目に入った。パパ…目標を失い何をしていいのかわからない。本当なら。ダンスをしていて1曲YOASOBIの曲でもアレンジで踊ってみたってYouTubeでもティックトックでもやってみたかった。沢山やりたいことがあったのにもうやっていく力も仲間もいなかった。歌い終わり店からでると、聖菜が萌夏に話した。麻衣は何かするかもね。何かって?美季って子によ、何をするかまではわからないけど、萌夏は一瞬動きが止まったけど。

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