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空欄の世界  作者: 大原康弘
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わかってるって裏切るのは私、でもそう許せないのよ、あの女が何もかも持っていき青春を奪ったあいつが

麻衣は自問自答をしながら浅い眠りについていた。失恋みたいな、感覚ははじめてで誰もが感じるようなことが麻衣にとってはその苦しさでさえ美季のせいになっていた。いいや、せいにしてなきゃいられない、しばらくぼーとしてるところにラインが届いた。こないだのカラオケのグループラインだった。これから皆で会うけど来る人。麻衣はこのまま1人でもしょうがないから合流することにした。

その頃美樹は明先輩にいろいろ話した。麻衣が抜けた事。部活が無くなった事も話したら。美季は涙を流して

泣きながら明先輩の肩に寄り添っていた。すると明先輩が『ごめん俺じゃ力になれないよ…だからその頭はどかしてもらえる?』いってなかたね同じクラスの子と今お付き合いしてるんだ。ごめん…なんか誤解させてしまって。美季はフリーズした。自分も何故肩に頭を寄せたのかわからないが、明先輩にそんな彼女がいただなんて。

その時麻衣は偶然目撃していた。許せない肩によりそっておいて好きじゃないって。聖菜も萌夏もそれを見ていた。なんと合流場所は公園だったから。みんなその反対方向にいたから美季からは見えない位置にいた。

呆れた麻衣はそのまま公園をあとにすると。萌夏も聖菜もおまけの二人組もついていった。

ついたのは、こないだのカラオケだった。麻衣は気分転換に一緒についてきただけなのに。

周りのテンションについていけないけど

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