表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空欄の世界  作者: 大原康弘
108/244

107

宮城が言った。好きな人に相手にされないのは一緒なんだな…思わず笑うと。うるさい!って健治が叫んだ。せっかく2人でいさせようと…チャンスなのにあの子も素直な子なのね…でーどうするの?宮城が何となく聞くと…どーもしないわよ。ただあの子何かしそうな気がしてね。黙って見ていても面白そうだわ。そういうとゲーセンに着いた。結局いつものとこか…健治がブツブツ言う割には1番先に店内に入った。後日美季から麻衣にラインがきた。具合悪いの?明日も待ってるから…麻衣は既読無視した。何をいまさらって思った。この時土曜の合同練習もいかないと決めた。というより、もうダンス部にはいかないつもり1人の友達を失うっていうのは、1つ麻衣にとっても予定変わるんだなんって、その時ブルルルル布団に置いといたスマホが振動してる。

美季からの電話だけどそれもスルーした。その日は電源をきって寝たら。着信が5回もあった。

あまりにしつこいから次に鳴ったら出る気でいた。しかし学校に行くと美季とあうから、その日は休んだ。

学校では美季が麻衣のクラスを覗いたがやっぱりきていない。萌夏に話をしても…わからないね

相談に乗ってもらって話だけ聞いてもらう形でいっこうに前進できない。美季は冷静でいられなくなっていた。

明日は合同練習なのに…麻衣がいなかったらどうしよ…うちの部員は5人いるけど、明先輩は

中学三年生で…もう参加すらしていない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ