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宮城が言った。好きな人に相手にされないのは一緒なんだな…思わず笑うと。うるさい!って健治が叫んだ。せっかく2人でいさせようと…チャンスなのにあの子も素直な子なのね…でーどうするの?宮城が何となく聞くと…どーもしないわよ。ただあの子何かしそうな気がしてね。黙って見ていても面白そうだわ。そういうとゲーセンに着いた。結局いつものとこか…健治がブツブツ言う割には1番先に店内に入った。後日美季から麻衣にラインがきた。具合悪いの?明日も待ってるから…麻衣は既読無視した。何をいまさらって思った。この時土曜の合同練習もいかないと決めた。というより、もうダンス部にはいかないつもり1人の友達を失うっていうのは、1つ麻衣にとっても予定変わるんだなんって、その時ブルルルル布団に置いといたスマホが振動してる。
美季からの電話だけどそれもスルーした。その日は電源をきって寝たら。着信が5回もあった。
あまりにしつこいから次に鳴ったら出る気でいた。しかし学校に行くと美季とあうから、その日は休んだ。
学校では美季が麻衣のクラスを覗いたがやっぱりきていない。萌夏に話をしても…わからないね
相談に乗ってもらって話だけ聞いてもらう形でいっこうに前進できない。美季は冷静でいられなくなっていた。
明日は合同練習なのに…麻衣がいなかったらどうしよ…うちの部員は5人いるけど、明先輩は
中学三年生で…もう参加すらしていない。




