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空欄の世界  作者: 大原康弘
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笑ってごまかしたけど、誰も聞いていない。とにかく、家の前じゃあれだから夜の公園に向かった。

それより本当なの?美季と明が付き合ってるって。付き合ってるかはわらないけど、二人でイチャイチャしてたって健治が見たのよ。黙り込む麻衣を見て、嫉妬してるんだねアハハハ。可愛い。からかわないでよ聖菜、

聖菜は言い出した私たち友達じゃない。今からでも明を取り戻せるかもよ。その様子だと、美季はまだ告ってないんでしょ?その明っていう人に、友達という言葉に少し違和感を覚えたけど、憎い気持ちが大きくそのまま素直に会話をつづけた。無理よ明先輩なんて私に興味ない。私が許せないのは。あんなに話してて

好きじゃないってしらを切りその上でそんな行動をしている美季はもう友達じゃない。

好きじゃないのにムカつくわ。麻衣は憎んでいた。そもそも明先輩はなんであいつにばっかり。

ばっかじゃないの!!麻衣が健治に怒った。ごごめん…もう何も言わないよ。

アハハ聖菜は笑っていた。で暇ならどうするついてくる?聖菜は宮城の後ろに乗りスタンバイすると。健治は後ろに指さした。麻衣は?マークがよぎったが。なんでこんな奴の後ろ乗るのよ!っていって帰った。

そんな後姿を見ながら聖菜はまたもやにやりと笑った。スーーっと自転車に乗りながら、

健治は呟いた。それにしても可愛くないね今どきの女子は…女子はじゃなくて麻衣がでっしょ。

聖菜は飴を口に入れながら答えた。好きなんでしょ?麻衣の事…顔が一瞬赤くなるのをみて


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