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50話達成記念特別童話!?『頑張れ!三休さん』

50話達成おめでとうありがとう本当にありがとう良くやった頑張ったいやいや読んでくれた皆さまのおかげでござります。



みんな大好き、○休さんをアレンジしてシェイクしてニード!!

何事にも全力投球の小坊主が、とにかく頑張るぜ!


はてさて、異世界に転生するのは・・・

むかし、むかし、ある町で万菊丸という男の子が生まれました。

万菊丸は6歳になると不安寺というお寺に入る事になりました。


「おまえは今日から三休と名乗りなさい」


「はい。ありがとうございます」


三休さんは厳しいお寺の生活に入りました。



ある日、和尚さんは秘蔵の水飴を舐めていました。


「和尚さん、美味しそうですね」


三休さんは煩悩塗れの顔で和尚さんに話し掛けました。

すると、さらに煩悩塗れの和尚さんは水飴塗れの口元を歪めてこう言いました。


「三休よ、これは大人が食べると良薬だが、子供が食べると毒薬となる恐ろしい水飴なのじゃ。決して食べてはいかんぞ」


すると三休さんは驚愕の表情を浮かべ、微かに震えながら、


「は、はい。決して食べません」


と煩悩和尚さんの戯言をしっかりと真に受けまくりました。



その日の夕飯の後、和尚さんは日課のホットヨガをしていました。

その間、部屋の掃除をしていた三休さんは誤って水飴の入った壺を割ってしまったのです。


「あぁ!和尚さんの大事な薬が!」


生真面目さだけは一人前の三休さんは割れた壺と溢れた水飴を泣きそうな顔で見つめました。


「このままでは和尚さんに申し訳がたたない。そうだ、これは子供が食べたら毒になる。罰として食べよう!」


床に撒き散らせてしまった大量の水飴を一滴残らず掻き集めると凄まじい勢いで啜り始めました。

何事にも全力投球の三休さん。


「三休よ、さっきの音は何じゃ?」


三休さんが水飴を完食した直後、ホットヨガを切り上げた和尚さんが来ました。


「和尚さん、申し訳ありません。壺を割ってしまい、大事な薬をこぼしてしまいました。お詫びにその薬を飲み、死のうとしております。」


「な、なるほどのう。してやられたわ」


和尚さんは三休さんに一本取られたと苦笑いしました。




・・・が、次の瞬間、


「和尚さん、本当に申しわ、オロロロロロロロロロロロロロロロ」


夕飯後に大量の水飴を食べた事により凄まじい胸焼けに襲われた三休さんはびっくりするような量の吐瀉物をブチまけました。


「キャァァァァァアアアアア!!」


乙女のような悲鳴を上げた和尚さんはその場を跳びのきました。


「オロロロロロロロロロロロロロロロ」


尚も、三休さんのその小さな体躯からは想像もつかない量の吐瀉物が出るわ出るわ。

マッサージ機のように身体をブルブルと震わせながら吐き続けました。

流石に心配になった和尚さんは、三休さんに近付こうとし、


「さ、三休よ!だいじょ、オロロロロロロロロロロロロロロロ」


あまりの異臭にもらいました。


その後、他のお弟子さんも集まってきましたが、三休さんからもらった和尚さんからもらって、次々とリバース・アンド・リバース。

阿鼻叫喚の坩堝となりました。




続く・・・

いきなりごめんなさい。

お食事中の方はもっとごめんなさい。

○休さんファンの方はさらにごめんなさい。


次回に続く!!

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