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『ぶんぶく茶釜』

ぶんぶく茶釜をアレンジしてヒートアップ!タヌキが異世界に転生しちゃうお話。

むかし、むかし、あるお寺に和尚さんがおり、良い茶釜を手に入れたと喜んでいました。


「これはとても良いものだのう」


和尚さんは茶釜を抱え上げると優しく優しく撫でました。


「本当に良いものだ。この取っ手の装飾もなかなか」


和尚さんは取っ手を人差し指でコリコリと優しくひっ掻きました。

茶釜が微妙に震えたような気がしました。


「ん?気のせいか。しっかし良い茶釜だ。内側も素晴らしい」


和尚さんは徐々に鼻息を荒くしながら、茶釜の内側をまさぐり始めました。

茶釜がピクピクと震えています。


「やはり震えておる・・・なるほど!バイブレーション機能が搭載されておるのか!」


頭が弱い和尚さんは一人で納得すると、さらに茶釜を撫で回します。

その手つきは優しいものから官能的なものへと変貌を遂げます。

茶釜は一度びくんとはねるとふさふさの尻尾が生えてきました。


「んん!?これはなんじゃ、尻尾か?最近の茶釜は尻尾が生えるのか。はいてくじゃのう」


パッパラ和尚さんは尻尾が生える茶釜を見えても動揺のどの字もありません。

尚も和尚さんは荒い息遣いで茶釜と、おまけに生えたばかりの尻尾を撫で回し、頬擦りまでし始めました。


「ハァ、ハァ、たまらんのう」


「・・・も、もうダメだ!ごめんなさい、僕は茶釜に化けたタヌキなんです!やめてください、なんか臭い!!」


突然、茶釜から叫び声が上がりました。

そうだったのです、茶釜はタヌキが化けていたのです。


「はて?何か聞こえたような・・・気のせいか」


和尚さんは耳が絶望的に遠いようでした。


「ぁあ・・・もう辛抱たまらん!」


和尚さんは突然服を脱ぎ始めました。


「え?え?え?」


タヌキに動揺が走ります。

和尚さんは抱えていた茶釜の蓋を開けると、その穴にいきり勃った小坊主をパイルダーオン!


「良い!良いぞぉお!!この茶釜は最高じゃぁぁぁあああああ」


「アーーーーーーーーーーッ!!!」


和尚さんハッスル!

タヌキ絶叫!


和尚さんバーニング!!

タヌキ失神!!


和尚さんエンドレス!!!

タヌキ傷物!!!



ーーーーーーーーーー



数年後、異世界に転生した傷物タヌキは二度とお寺には近づかず、茶釜に化ける事もありませんでした。


おしまい

これはあれだ、ムーンライトだ。・・・ムーンライトか?削除推奨じゃないか?


この作品は「和尚さんエンドレス」が書きたかっただけです。


ごめんなさい。

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