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将来の夢は魔王になることです!  作者: 月之木ゆう
第四章 獣人国家ユグドラシル
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~幕間~ 種族

作中に出てくる種族や獣化についての説明です。

気になる方は御覧ください。

読み飛ばしていただいても構いません。

人:亜人や獣人、人間族のような人型全般を指す。


亜人:獣人やエルフ族、ドワーフ族など、人間族と違った特徴を持つ者。


獣人:獣耳や尻尾など、獣に近い身体的特徴をもつ者。


獣化:見た目が獣に近づき、能力が向上する。獣に近づく程、能力が増すが代償もある。獣人の中に稀に使えるものが現れる。


人間族:純粋な人間族。獣のそれはない。地球で言うところのホモサピエンス。この世界では広義での"人"とは区別される。


***************


作中では、宗教や立場背景によって定義範囲が変わります。


例えば、虫と言った場合に蜘蛛が含まれるかどうかが曖昧であるように、あくまでも人間が定義し定めるものなので主観により認識が変わってきます。

※蜘蛛は学術的には動物ですが、一般的な捉え方としては虫と言われることもあり、昆虫図鑑に蜘蛛が併記されていたりします。もちろん学術的な書籍では生物学の分類が明記されておりますが。


この世界でも、人間族かそれ以外かの垣根をかなり意識している、人間絶対主義のフォーレルーン聖王国の司教ような存在にとっては、亜人にゴブリンが含まれると認識するものが多数です。

一方で、エルフ族からしてみるとゴブリンと一括りにされる事は屈辱的です。


wikiのようなものがない世界なので、人々の認識はかなり曖昧で、教育や洗脳によりいくらでもねじ曲がります。

曖昧なものの例として適切なものが思いつきませんでした。

もしアイディアがあったら感想などで教えて頂けると嬉しいです。


あと、本文の説明で分からないところや気になるところがある方も連絡いただければ、ネタバレにならない範囲でお答え致します。

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