表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界ベーコン  作者: もょもと
13/22

10

一通り泣き叫んだ後、女神様は帰っていった。


凄い顔して泣いてたが、自業自得なので悪いという気は起きなかった。


「確か女神様が言うには、魔法の名前を言えば使えるんだったな」


この世界での魔法発動には、いくつか条件がある。


1つ、正しい魔法名を唱える事。


2つ、魔法使用分の魔力を所持している事。


これが魔法発動の条件なのだが、これだけでは不足している。


それは、魔法を覚えなければいけないという事だ。


本来魔法とは自然に覚える物では無く、魔法書の中身を見て覚えるのだ。


しかし魔法書は一度使えば効果を失う為、非常に高価で取引されている。


ただし、初級の魔法書は制作が簡単であり尚且つ大量に存在する為

そこまで価値があるというわけではないのだ。


ただ、本を使用せずに魔法を覚えさせるという行為は異常であり

それを行使した女神は、後に自身の上司から減給処分を食らうのであった。


「ケース!」


そう唱えると、目の前の空間に小さな黒い穴が空いた。


聞いた話だと、ケースは初級の空間魔法。


仕舞える量は買い物カゴ位らしい、ついでに時間も普通に進む。


「とりあえず、お金と食べない食糧を入れてっと」


閉じたい時は念じるだけで閉じるらしい、魔法すげぇ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ