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弱い男(ちょいエロ注意)

 夜も遅い時間、俺はバイクを飛ばし晶子の家の近くへ向かう。


時間的にいくら消音機を入れていてもバイクの音は響く時間だ。


カエルの声や虫の声でさえ良く聞こえる夜だから・・・


晶子は外で待ってた。「ん、乗んなよ」っとメットをいつもの様に被せる。


晶子はバイクに乗り俺にぎゅっと俺を掴む。


正直、この時間に話せる場所は1つしかないんだ、「溝口家」・・は時間が遅すぎて駄目。下手すると秋雄ちゃんと恵子が「してる」から、


家は親が酒飲んでる。あまり呼びたくないパターン。


するとラブホしかないのよ。日曜だし空いてる。


「・・・むっちゃん・・・どこで話するの?・・」「・・ラブホしかこの時間だとない、」「・・・・」


・・・・晶子ちゃんの手がいけない所に伸びる。


「・・・えー、ちょっと晶子さん?どこ触ってるの?」「ここを握ってれば安全かなーって思って・・」


「・・・今までの緊張感は何処に?」「むっちゃんこそあんな話のあとで元気だよ?」


っとなでりなでりしてくるわギュッっと胸を押し付けて来るわ、


・・もうね、ラブホ行く意味が違う方・・・本当の利用方法になっちゃう訳ですよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


バイクを駐車場に停めて、フロントへ晶子の手を引いて、部屋のボタン適当に押してお金払って部屋へGO!


途中からお姫様抱っこの形で持ち上げてそのままベッドへ、晶子の上に跨り・・・


「お前さ、なにふざけてんのよ・・」っと晶子にキスをする。


「むっちゃん、・・今日は本当にごめんね?大好き。」


っと、なんか儚げな感じで言う。


左手の薬指には俺が上げたティファニーのリボンの銀の指輪が付いている。


その手で晶子は俺に抱き着き胸を圧着させてくる。


「・・・あー・・・もう・・いいや・・・」「むっちゃん・・・」




・・・・・・


・・・・・・


はい。見事流されました。


男なんてそんな物ですよ。


今2人裸でベッドの布団の中にいます・・・・


「んふふー♪」晶子は指輪を眺めてルンルンしてます。さっきまでの電話の時と大違いです。


「指輪のサイズ良く分かったね。」「指触ったり聞いたり色々大変だった。合ってほっとしたわ、」


「むっちゃん今日は本当ごめんね?もう万引きしたものプレゼントとか万引きもしないから、」


「俺の晶子へのプレゼントが盗んだ奴とかだったら嫌だろ?そう言う事な。俺の稼いだ金でこそ価値がでるんだよ。」「うん、」


「あと・・束縛・・か。」「ってむっちゃんあたしを束縛してる?」


仰向けで指輪を見てたのが大勢を変えてひょいっと俺を見る。


「男絡み以外多分そんなんでもないよ?あたしも他の女とかが絡むと束縛掛けるし…お互い様じゃん?」


「ならいいけどなー。」「あたしむっちゃんが色々あたしに言ってくるの嫌じゃないよ?」


「それだけ好きなんでしょ?」「おお、まあ・・な、」


「むっちゃん”べー”ってしてみて?」起き上がって晶子が舌を出したので俺も起き上がって真似して舌を出す。


「むちゅっ・・」晶子が俺に抱き着いて俺の舌を食べるように・・・・する。


「むっちゃん、本当大好き。指輪すごく嬉しい。」


「あー、もう・・・そんな事するからー・・・・・」「キャー」っとまた押し倒す。


・・・・・・


・・・・・・


布団の中入ったり色々するもんで・・・・


晶子さんも俺も頭の毛ぼさぼさですわ・・・・・


「うーん、頑張っちゃったね」「おー」


2人でうつ伏せになって枕の上にある灰皿を前に煙草で一服してます。


「そいえば水着・・・あんま他の男に見せたくねーなー・・」「そんなこと言ってたら海行けないじゃん、」


「あ、上に何かはおっとけw」「うへー焼きもち焼きめ・・・」


「こいつも水着みたいな物なんだけどな・・こいつだと人に見せられないって何でだろ?」


ベッドの横にあった晶子の黒の下着を手に持って見る・・・・


「ちょ・・そんなの見ないでよ!!」っとぱっと取られた?


「えっと、ブラは・・・」「探さない探さない!」


「やっぱ恥ずかしい?」「・・・うん、まじまじとは見られたくない‥着けてた奴だし‥」


全裸見られる事にはもう抵抗ないのに・・謎だ。でもなんか可愛い。


「本当お前は可愛いなあ・・・あーあ、結局流されちゃった気がするなー・・・」


「いいじゃん、そんなちょろいむっちゃんが好きだよ?」


胸元近くに手を当ててすりすりしてくる。俺も晶子の髪の毛を撫でる。


「あー、これどう考えても明日学校行けねーじゃん、」「お泊りだからいいんじゃん?ゆっくりすれば、」


「お前化粧道具とかは」「持って来てるし風呂も入って来たしパンツとかも着替えて来てる。」「じゃあパンツ見ててもいいじゃん、」「嫌だ!」


「てか俺風呂入って来てねーぞ?汚いままやっちゃったじゃん、」「むっちゃんは汚くなーいの。普通に舐めれるよ?」


・・と布団の中の「物」をさわさわする。


「・・・いや、風呂はいるべよ」「じゃ一緒に入ってから寝よ?いろんな所洗ったげるよ。”ここ”とか・・・」「・・・またやりたくなるぞ?」


「いいよ。好きな相手と一晩過ごせるってのも良い誕生日プレゼントだよ。色々あったけどね?」




・・・・・オチ的にはそんな晶子さんの誕生日の週となった訳


2人きりで話にすれば大体ラブホに行くのは読めたらしく(夜は俺の家へほとんど呼ばない&溝口家も時間的には無理)なのでお風呂&お泊り道具の準備・・だったそうだ。


「えへへ・・」って笑いながら言ってた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


次の日の夜の平川家。


「おねえちゃん、見てみて?」


「あんたその指輪どうしたの?」「むっちゃんから誕プレで貰った。」


「むっちゃん水着も買ってくれたよ。」「良かったじゃん、むっちゃんが優しい彼氏で良かったね。」


「んふふー、大好き。」


晶子が指の指輪を眺めながら嬉しそうに言った。





晶子が真紀にプレゼントを見せるのは晶子さんがまっきーに「むっちゃんは私のだからね?」マウントを取ってるだけだったんですね。実は、


晶子は焼きもちで俺が真紀の名前を出すをちょっと気にしてた・・と昨日聞いた。なので俺の方も気を付ける事にする。


まあ何だかんだとバカップルなのである。














「いや、高校生でそんなやりまくらないだろ・・」っと思うかもですが・・・

やりまくってました・・・はい、

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