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ヤンキーの多い世界に転生・・かと思ったら過去にタイムスリップしただけでした。   作者: ぽるしぇ
高3 夏

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弱い男(ちょいエロ注意)

 

 夜も遅い時間、俺はバイクを飛ばして晶子の家の近くへ向かう。


時間的にいくら消音機を入れていてもバイクの音は響く・・・そんな時間だ。


だってカエルの声や虫の声でさえ良く聞こえる夜だから・・・


晶子は外で待ってた。


「ん、乗んなよ」っとメットをいつもの様に被せる。


晶子はバイクに乗り俺にぎゅっと俺を掴む。


正直、この時間に話せる場所は1つしかないんだ、


「溝口家」・・は時間が遅すぎて駄目。下手すると秋雄ちゃんと恵子が「してる」から、


俺の家は親が酒飲んでる。父親は酒を飲むと騒ぐのであまり呼びたくないパターン。


するとラブホしかないのよ。日曜だし空いてる。


「・・・むっちゃん・・・どこで話するの?・・」


「・・話するにしても外じゃあれだしラブホしかこの時間だとない、」


「・・・・」


・・・・それを聞いた晶子の手がいけない所に伸びる。


「・・・えー、ちょっと晶子さん?おめえどこを触ってるの?」


「むっちゃんのここを握ってれば一番安全かなーって思って・・」


「・・・今までの緊張感は何処に行ったのよ・・・・」


「でもさ、むっちゃんこそあんな話の後なのに”ここ”が元気だよ?」


っとなでりなでりしてくるわギュッっと胸を押し付けて来るわ・・・・


そんなんされるとね?・・もうラブホ行く意味が違う方・・・本当の利用方法にしよう・・・って考えになっちゃう訳。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


バイクを駐車場に停めて、フロントへ晶子の手を引いて、部屋のボタン適当に押してお金払って部屋へGO!


途中から晶子をお姫様抱っこの形で持ち上げてそのままベッドへ、


そして晶子を押し倒しその上に俺が跨る・・・


「お前さ、なにふざけてんのよ・・」


っと言うが欲望に逆らえない。俺は晶子にあまり優しくないキスをする。


でもそれを晶子は受け入れる。


「むっちゃん、・・今日は本当にごめんね?・・・大好き。」


っと、なんか儚げな感じで言う。


そんな晶子の左手の薬指には俺が今日プレゼントしたティファニーのリボンの銀の指輪が付いている。


その手で晶子は俺にぎゅっと抱きついてくる。


「・・・あー・・・もう・・いいや・・・」


「むっちゃん・・・」


・・・・・・


・・・・・・


はいー。見事流されましたー。


男なんてそんな物ですよ。


今2人衣服が乱れたままベッドの上にいる・・・・


ついでに言えば・・・生で・・・・・やっちゃった・・・


だってだって・・・安全日だって耳元で囁くんだもん・・・


「んふふー♪」


晶子は指輪を眺めてルンルンしている。さっきまでの電話の時と大違いだ。


「むっちゃんさー、指輪のサイズ良く分かったね。」


「指触ったり真紀に聞いたり色々大変だった。サイズ合っててほっとしたわ、」


「むっちゃん今日は本当ごめんね?もう万引きしたものプレゼントとか万引きもしないから、」


「俺の晶子へのそのプレゼントが盗んだ奴とかだったら嫌だろ?そう言う事な。俺の努力で稼いだ金でこそ価値が出るんだよ。」


「うん、」


「あとは・・束縛・・か・・・」


「ってさ、言うほどむっちゃんあたしを束縛してる?」


仰向けで指輪を見てたのが大勢を変えてひょいっと俺を見る。


「男絡み以外多分そんなんでもないよ?あたしも他の女とかが絡むと束縛掛ける・・・お互い様じゃん?」


「うーん、ならいいけどなー。」


「あたしむっちゃんが色々あたしに言ってくるの嫌じゃないよ?だってそれだけ好きって事でしょ?」


「おお、まあ・・な、」


ちょっと間が空いた。


「むっちゃんむっちゃん、ちょっと”べー”ってしてみて?」


起き上がって晶子が舌を出したので俺も起き上がって真似して舌を出す。


「むちゅっ・・」


晶子が俺に抱き着いて俺の舌を食べるように・・・・する。


「むっちゃん、本当大好き。この指輪すごく嬉しいよ。」


「あー、もう・・・そんな事するからー・・・・・」


「キャー」


っとまた押し倒す。


・・・・・・


・・・・・・


布団の中入ったり色々するもんで・・・・


晶子さんも俺も頭の毛ぼさぼさですわ・・・・・


「うーん、頑張っちゃったね」


「おー」


ベッドの周りに衣服や下着が散乱している・・・・


その真ん中で2人でうつ伏せになって枕の上にある灰皿を前に煙草で一服する。


「そいえば水着・・・あんま他の男に見せたくねーなー・・」


「そんなこと言ってたら海行けないじゃん、」


「あ、あれだ。何か上にはおっとけw」


「うへー焼きもち焼きめ・・・」


「こいつも水着みたいな物なんだけどな・・こいつだと人に見せられないって何でだろ?」


ベッドの横にあった晶子の黒の下着を手に持って見る・・・・


「ちょ・・そんなの見ないでよ!!」


っとぱっと取られた?


「えっと・・・ブラは・・・」


「探さない探さない!」


「やっぱ恥ずかしい?」


「・・・うん、さっきまで履いてた奴だし、まじまじとは見られたくない・・・・」


全裸を見られる事にはもう抵抗ないのに・・謎だ。


でもなんか照れてて可愛い。


「本当お前は可愛いなあ・・・あーあ、何か結局流されちゃった気がするなー・・・」


「いいじゃん、そんなちょろいむっちゃんが好きだよ?」


晶子は俺の胸元近くに手を回してすりすりしてくる。俺も晶子の髪の毛を撫でる。


「あー、これどう考えても明日学校行けねー奴じゃん、」


「お泊りだからいいんじゃん?ゆっくりすれば、」


「お前化粧道具とかは」


「持って来てるし風呂も入って来たしパンツとかも着替えて来てる。」


「着替えてそんな経ってないならパンツ見ててもいいじゃん、」


「嫌だ!絶対嫌だ!」


「てか俺風呂入って来てねーぞ?汚いままやっちゃったじゃん、」


「むっちゃんは汚くなーいの。だって普通に舐めれるよ?」


・・と布団の中の「物」をさわさわする。


「・・・いや、風呂はいるべよ」


「じゃ一緒に入ってから寝よ?いろんな所洗ったげるよ。”ここ”とか・・・」


「・・・そこいじられたらまたやりたくなるぞ?」


「いいよ。好きな相手と一晩過ごせるってのも良い誕生日プレゼントだよ。色々あったけどね?」




・・・・・オチ的には晶子さんの誕生日の週はそんな感じの過ごし方となった。


晶子曰く、2人きりで話にすれば大体ラブホに行くのは読めたらしく(夜は俺の家へほとんど呼ばない&溝口家も時間的には無理)なのでお風呂&お泊り道具の準備・・と言った経緯だったそうだ。


「えへへ・・」って笑いながら言ってた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




次の日の夜の平川家。



「おねえちゃん、見てみて?」


「あんたその指輪どうしたの?」


「むっちゃんから誕プレで貰った。」


「むっちゃん水着も買ってくれたよ。」


「良かったじゃん、むっちゃんが優しい彼氏で良かったね。」




「んふふー、むっちゃん大好き。」


晶子が指の指輪を眺めながら嬉しそうに言ってたらしい・・・・








ちなみに晶子が真紀にプレゼントを見せるのは晶子さんがまっきーに「むっちゃんは私のだからね?」てアピールがあるみたいだね・・・


「本当可愛いわw」って電話で真紀が笑って言ってた。


晶子は焼きもちで俺が真紀の名前を出すをちょっと気にしてた・・とも聞いた。なので俺の方も気を付ける事にする。



まあ何だかんだと色々ありながらもバカップルなのである。













「いや、高校生でそんなやりまくらないだろ・・」っと思うかもですが・・・

やりまくってました・・・はい、

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