表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

61/79

ラブホテル

ラブホテル・・・


それは都会でも田舎でも何故か地味な場所にある冒険好きな男と女の為にある場所、


そう、ラブホテルとはダンジョンの入り口なのだ。


女性達は艶やかな下着やその体で男性のやる気を鼓舞し、それを受け男どもは女性の身体と言う神秘に挑む。


双丘の山を越え、ジャングル(たまにジャングルがない場合もある)を越えると洞窟の入り口がある。そこを自慢の性剣・・・いや、聖剣頼りに戦いを挑む。


たまに違うその奥の洞窟に入る奴もいるがその猛者は大体は上級者であると言う。


あまりの戦いの厳しさに女性は「あっ、あっ」と声を上げる事もあり、中には男性でさえ「ああああぁぁあぁあ・・・」と声を上げて疲れ「果てて」しまう者も、


そして、自動販売で怪しいポーションや色々な武器も販売しており、食事も頼めるとだけあって地味に冒険者に優しいのダンジョンなのである。


中には男どおしで戦う事もあり、有名な勇者の中では「先輩」の称号を持つ者もいると言う・・・・


1985年位から風俗営業法だかの改正でそのダンジョンもお洒落、都会的になっており当時の遊び場がないカポー達の人気スポットになりつつあった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


「むっちゃん・・・」「晶子・・・・」「これなあに?」


「これはね、フロントに顔を見られるのが恥ずかしいシャイなカポー達の為に、フロントで顔を合わす事もなく部屋を選べるシステムだよ。」


「このジェットバスってなあに?」「泡がボワーって出るお風呂が付いてる部屋だよ。」


「ふーん、むっちゃんは何でも知ってるね?・・浮気した?」


なんか冷たい目で見られてます。


「世の中には耳年増って言うのがいてねえ、色々知ってけどそれだけ・・って人がいるんだ、それが俺だな。」


「それに・・・なんでお前がいるのに浮気しなきゃいけないんだよ!!」「えへへー、分かってるよw」


・・・と、言う事でGW第一弾は昼まっぱらからサービスタイムを利用してラブホテルに来ています。


僕たち未成年は大人に近い為に「大人」を勉強しなければいけません、その為の社会勉強です。


「じゃあ、晶子の好きな部屋でいいよ」「好きな部屋のボタン押せばいいの?」「そうそう」


「じゃあこれがいい」・・・”カラオケ・ジェットバス付き”の可愛目な部屋ですね。遊ぶには良い選択です。


顔の見えない店員にお金を払いカギを貰い入ります。なお、店員はほぼ無言です。


部屋に行くと「203号」って書いた部屋番号が点滅しています。さて入りましょう。


「うわー超綺麗!そして広ーい!」


郊外のラブホは土地が余っているせいかかなり広いのです。晶子さんはお約束のベッドへダイブ。


「よっこらせ」俺はソファーへ座ります。


「むっちゃん、これなあに?」「これは有線って言っていっぱいチャンネルがあってそこから好きな音楽や放送が聞けるんだ・・・おすすめは・・・」


「最近流行のヒットソングしか流れないチャンネル!これ掛けてれば結構聞いてるだけで良いぞw」


俺も晶子もうつ伏せになって有線のチャンネルをいじってる。


「うーん、これ良いね・・・あ、コンドーム!」


「うん、たまに小さいのがあってな、俺の息子に入りきれなくってきっついのがあるんだ・・」


「あれは嫌がらせかなんかなのかな・・・」「やっぱ浮気してるでしょ・・・」


「え?じゃあ言うがおれが誰と浮気できるのか・・・と?」「千恵さん・・・」


「千恵はチューだけ…いや、おっぱいも触ったがやってないぞおっぱいでも直で触ったのはおまえだし・・」


・・・うわ、なんか晶子泣きそう・・・・


「晶子・・・」抱きしめた。頭撫でてる。


「んとな、本当に本当に浮気してないから、コンドームの件は前にラブホ何回か行っただろ?あの時あったじゃん、」「本当に?じゃあなんで色々ラブホ詳しいの?」


「トシあれラブホ狂いだぞ?あと友惠と付き合う前あいつ20人くらいと経験あるんだぞ?だからだよ。疑うなら聞いてみそ?」「・・・・・・」


「マージで、お前だけだから、な、晶子ちゃん、」


っとキスをしてみた。


「うん・・・でも絶対浮気しないでね?」「するつもりはないよ・・・浮気したら晶子だけじゃなくってまっきーにも激怒されるわw」


。。と抱きしめてちゅっちゅしてみた。


うーん、可愛いなあ・・・・・っと思ってるとなんかムラムラ来るのですよ・・・・


「あ、むっちゃんが立ってきた・・・・」「晶子・・触るなよ・・・・」


(ここからは書けないぞwこれw)


ちょっと色々して・・・取り敢えず晶子さんの服装がちょっとはだけてる・・とでも言っておきます。


「むっちゃん、じゃ一緒にお風呂はいろっか。風呂お湯いれるね、」「いってら、」


俺は久々にバック転の逆の奴(寝てる体制を手の力でひょい・・と起こして立つあれ)をやってみる。


おお、ベッドだと楽だねえwとかやってたら、


「むっちゃん、何やってるの?」と言われたので「運動」って言ってまたベッドに寝そべった。


「キャー」とか言って晶子が俺に向かって倒れて来て抱き合う。


うーん、学生っぽいなあ・・・なんてね、


「なんこんなんべったんべったんするの久しぶりだな、」「んだね、」


「むっちゃんむっちゃん、あたしらもう付き合って5カ月になるんだよ?」「時間って早いな・・・」


「そして私、6月で16だよ。」


「おー、誕生日プレゼント買わないと・・・一緒に買い物する?」「むっちゃんと一緒にいれればそれでいいよ、プレゼントは、」


「それじゃ俺ばっか得しっちゃうじゃん、」「ふふふ」


っとまたイチャコラちゅっちゅします。




・・そしてそう言う事をしてるとお風呂にお湯入れてるの忘れてあふれてしまうんだ、


経験ある人多いでしょw



「むっちゃん、どこかで滝の音が聞こえる・・・」「ああ、あれは風呂があふれてる音だよ・・・」









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ