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初めての・・・・(ちょいエロ注意)

 前世で童貞を捨てたのは確か18歳だったと思う。


俺が熱出してて彼女が看病に来てた。


「大丈夫?」「うん・・」と言いながら抱き寄せてそのまま彼女の制服を脱がせて・・・


・・・・・・


俺は熱で色々と分からなかった面もあるが、男も女も「初めて」って言うのは良く覚えている物だろう。


その中でも「悲惨な初体験」を経験する可能性は圧倒的に女性の方が多い。


で、あれば、それが「良い思い出」であるなら幸せなのかも知れない、


それが永遠に結ばれる相手じゃなかったにしても・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


俺は晶子とキスをした。それも舌をからめたアレ。


「キスって気持ちいいよね・・・・」


「晶子、キスが煙草くさいw」「えー。デリカシーないw」


晶子が上のまま俺はガウンを脱がしていく・・・・・


「あ、恥ずかしいから電気は消してね・・・・」



・・


・・・


「なにお前?処女だったの?」「・・・ばれちゃった?」


なんか本番開始後の晶子の腰の動きが「俺の動きを嫌がる」動作をしてたのよ、シーツ血が付いてるし、・・・・


優しくはしたけど多分やっぱ痛かったんだろね、言ってくれればいいのに・・・


今俺は晶子の頭を「腕枕」しながら抱き合いながら話してる。


顔の横がもろに顔、そんな感じでお互い見あってる。


「晶子さ、俺の事少しは好きなのかもだけどさ、」「うん」


「先輩でバイク乗ってるから格好いいとか不良だからとかの理由で好きなんじゃねえの?そうだったらこういう事やっちゃ駄目だべ・・」


賢者タイムって訳だ・・・やる事やっちゃってる癖に・・


ちなみに避妊ってのは・・・当時はそうだったなー・・て奴。避妊は大事よ?


「うーん、大人の階段って奴?それなら相手はむっちゃんが良かった。それだけだよ、」


そう言われれば嬉しい物だけどね?


「むっちゃんは・・・良かった?」「え?何が?w」


「・・・意地悪だなー」「ほら、俺お坊さんだから邪な考え持っちゃ駄目なんだよ、」


「むっちゃんの頭気持ちいいねー」ザリザリ・・・・「コラ!触るなや・・」「お前のここの毛俺にくれよ」


「まだ少ないから足りないじゃん、あげられないよー(笑」


「ちょっと風呂入って来るねー」「んじゃ俺も一緒に行くよ。」


「やだ、恥ずかしい」「おめえさっきと言ってる事違うじゃねーかよ・・・お父さんと一緒だと思えば大丈夫だよ。」


「なんでこの年でお父さんと風呂入るのよ!!」


この頃の若い子って恥じらい薄くてさ、そのまま全裸で風呂行ったり、はだけっぱなし気にしない子多かったな、


多分に漏れす晶子はそれだった。


晶子が風呂に入ってる間の俺はと言うと・・・・・


千恵子の対する罪悪感・・・・


まっきーにどう言えばいいか?


晶子の処女を貰った件


これがぐるぐる回っていて・・・・・


「あああああああ、やっちゃった!!!!!!!」


坊主頭を搔きながら 思わず叫んでしまった・・・


晶子が「やっちゃった?もう1回する?するなら痛いけど我慢するよ?」って言った。


煙草臭いと言われたからか必死で歯を磨きながら・・・・


「晶子、1本くれ・・・・」


久しぶりに・・・・前世からで25年以上前ぶり煙草を吸った。


それは、前世で初めて吸った「当時の彼女と同じ煙草」だ。


俺が彼女と同じのを吸えば、彼女が煙草がなくなってもあげられる。そんな馬鹿な理由で吸い始めた煙草「キャビンマイルド」だ、


「晶子、これで同じ匂いだから気にすんな、」「むっちゃん煙草吸わないんじゃなかったっけ?」


「ああ、昔吸ってたんだよ、遠い昔にな、」



2人でベッドで色々な話をした・・・・


海で遊んだ事とか歌が好きな事とか、意外と真面目っぽい事ばかりでびっくりしたんじゃないかな、


「むっちゃん、あたしも海に行きたい!」


「おー!いいぞ、でも、髪の毛が伸びてからな・・・」


「そう言えば・・・・さ、」


「俺、生まれて初めて”エッチな行為”したんだわ、そう言えば・・・・」


「嘘だ!絶対嘘!なんでそんなバレバレな嘘つくの?嘘つき!!」「嘘じゃないって」


「じゃあなんでこんなラブホ慣れしてるの?」「・・・・・」




・・・いやあ、本当なんですけどね・・・・・


送ってた帰り道。。なんか歩きづらそうにしてたのは内緒だ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


久しぶりにCBX400Fに乗り若葉駅に向かう。


旋回じゃなく、流す程度で若女の前を通る。ナンパは別にしなくっていいからね・・・


若女の校庭にあるイチョウの木は緑から黄色に変わり、その葉で校庭を黄色に染めている。


外の山々は緑色から黄色になりそして赤くなっていく・・・・


風は頬に冷たく当たる。


バイクに乗るには寒い時期になり、制服の上からジャンバーを羽織って運転している。


若葉町にある兄貴たちのたまり場であるステーキハウスに行き、兄貴や先輩に遅まきながらお礼を言い、食事をご馳走した。


「こないだは有難うございました」「おー、勇と違ってちゃんとしてんなー」「うっせーよ。」


「ついでで別件で停学になりましたがね・・・・」


「おーそれでこそ勇の弟だ!」「おめー母ちゃんにあんま迷惑かけんなよ?」


ここのステーキハウスは柔兄貴のと同級がやっていてステーキが980円とリーズナブルな事から俺も良く行っていた。


「それはそうとよ、おめー何中坊つれてんの?」「前にロータリーで見た子だよな、」「晶子と言います、宜しくお願いします」


「おめえ前の女はどうしたのよ?」「今回の色々な件で振られました」「ぎゃーっはっは」


「で、今度の彼女か、」「いや友達ってか後輩?」「違いまーす、彼女でーす!!」


「お前ら・・仲良いなー・・・・・」


また新しい季節がやってくるのだろうか?


ただ、ふと思う・・・「俺って結構軽い男なのかなあ?」













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