最低な男。
この時代は、中学生でも不良となると貞操観念が低かった。
トー横等考えると「この時代も」になるのかの知れないけどね、
まっきーの妹は、平川 晶子。二つ下で茶髪のストレートな髪型。
体は今のまっきー程メリハリがある体ではなくあどけなさが残る感じだ。しかし不良少女特有の服装の為、えっちには見える。
「むっちゃん、荒れてるけどどうしたの?」
「あー、彼女と別れたんだよ・・・・・慰めてくれw」
「これでいい?」まっきーの妹は俺の頭をざりざり撫でる
「やめれ!」
「でもむっちゃん嘘ついてるでしょ!こないだも町を彼女とバイクで2ケツしてたじゃん、」
「・・・・・本当なんだな・・・これが、」
「どしたの?」
「修学旅行の班決めでぼっちになった事を馬鹿にして来たクラスの奴を学校でぶん殴って修学旅行一緒に行けなくなって破局した・・・」
「はい?」
「いや、最近もめ事ばかりで人殴るわ学校先輩使って玄関横付けして目立って、とどめでそれやってアウト。」
「むっちゃん・・・私が言うのもなんだけど・・・少しは落ち着きな?」
「煙草の匂い漂わせてる茶髪の中学生に言われたくはなーいですー!!それより髪の毛くれよ!髪の毛!」
「やだよw・・・なんかむっちゃんの印象が変わった気がする。前は格好良かったのに・・・」
「格好良い?このエロ坊主が俺なんだよ。いいんだよ?ファッQさんと呼んでも・・・お前、橋の真ん中ファッキューしちゃうよ?」
「それとも屏風の中でファッキューしちゃうか?」「むっちゃん意味分からないよ…」
もはや変態坊主である。
ちなみに現在の時間は夜であり、キッズは家に帰る時間だ。
「色々大変なむっちゃん!また家に乗せてって?」「お前のお陰で気が少し紛れたし、暇だから乗せてってやるよ。」「わー、ありがと」
2人でCBXの所へ行く。俺の赤い半キャップを晶子に被せて後ろに乗せる。
「メットの紐ちゃんと結べよ?」 「うん・・」 エンジンを掛け、溝口家を出る。
他の妹の友達が「いいなー・・」とか言ってる。「いいでしょー♪」と、晶子はまんざらでもなさそうに友達に言った。
「飛ばすからちゃんと掴まっとけよー」
千恵を後ろに乗せた時と違って優しい運転ではなかったかな?相手が違うから・・・
「むっちゃん・・・ホレホレ・・・これで元気だしな?」むぎゅっ?!
「むっちゃんおっぱい好きでしょ?」
「さっき触ったからもう良いわw」
空には大きな月が浮かんでいて。星空は零れ落ちるかの様に綺麗で・・・
風は冷たさを増し、冬の到来が近い事を教えてくれる。
「むっちゃん・・・ちょっと寒いね・・・」抱き着く力が強くなる・・「おー!もう海で遊んだのも遠い昔だわ・・」
後ろに千恵を乗せてた時を思い出す・・・
「海で遊んだの?」「おー、彼女と良くな・・・今は元が付くけど、」「ふうん、」
秋の夜空にCBXの排気音が「フォーーーーンフォンフォーーーー」となんとなく悲しげに響く。
「寂しくないの?」「うーん、寂しくないって言ったら噓になるか、」
「・・・・むっちゃん、ちょっとそこ寄っていこ?」
・・・・・そこはお城の様なシャレオツなデザイナー建築の様な立派な建物・・・
入り口には「空」「満」って言う謎の看板がある。
あれはきっと「空を見上げろ!」って言う看板と「満月ですよ?」って看板だな・・・
秋にふさわしい看板だなあ・・・・
「お前、そんな所行った事があるの?」「ないない、友達から話を聞いてはいるけど、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カッチンカッチン・・・ウインカー出しちゃった・・・・
入っちゃったよ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中学生と坊主が入れるかって?
当時はさほど色々厳しくなくって、俺の友人が彼女とラブホに入ったら偶然知り合いの警察の人が外人と一緒にいたのとばったり「そこ」で遭遇したって事例がある。
「お互い見なかった事にしよう」「今後色々お目こぼしするから」
・・・・てな事があったり、俺の後輩で18の奴が15の中学生と付き合ってたけど、ラブホ行きまくってたから大丈夫。
ちなみにそのラブホで行為中ッぽい時間に直管のバイクで流しに行くのがお約束だったけどな、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「始めて来たけどむっちゃんホテルってきれーだねー♪」晶子は何故かご機嫌である。
ホテルの大きいベッドで跳ねて遊んでる。俺はソファーに腰かけてる。
俺が良く行ってた時代は「カラオケ」「ジェットバス」の付いた部屋を取り、カラオケを楽しんだ後に「事を致して」いた。そんな「前世」の記憶がある。
でも今はまだ「カラオケ」が無い時代。アメニティー充実の「可愛い系」じゃない大人のムードが何気なくある時代のラブホだ。
「あー、風呂だ!大きいねー、お湯いれちゃお」
風呂の用意したら今度は部屋の探索をしている。
「あ、ゴムはっけーん!」とか、
そして風呂が貯まった。
「むっちゃーん、先に入るねー、後で来てもいいよー」「いーやーでーすー」「何恥ずかしがってるの?」
晶子が風呂に入る。脱衣所で脱いでる姿がちらりと見えた。
流石に俺もムラムラ来る・・・
・・・・・ラブホ名物マジックミラー・・・お前の出番だ!!
俺はやや未成熟な晶子の身体を堪能してしまった・・・
・・・・・画像や動画で見る裸体より、実際にこの目で見る裸体って、なんであんな刺激的なんだろうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラブホのガウンってのもなかなか馬鹿にならない、生足やたまにちらりと見せる下着が男の欲情を誘う・・・
ベッドの上で俺が「ちょっと晶子来な?」と呼んだ。
「なになに?」晶子は俺に座った・・・それも俺の膝に「対面座位」の体制で座った。
俺の肩に手を掛けてな、対面座位な為に開いたガウンから晶子のパンツが見える。
中学生の癖に黒だった。
髪の毛がまだ濡れている。そしてシャンプーとボディーソープの良い香りのした風呂上がりの暖かい体が密着する。
対面座位の形ってちょうど「ぎゅっと」したときに胸が良い位置に来るんだよ、たわんだガウンから形のいい発育途上の「アレ」が見える。
ちなみに逆に俺に背中を向ける形の「抱っこ」体制だと背後から胸を揉むベスポジになる・・・・
「なーにー?むっちゃん、」
”こてっ・・・・”
対面座位のまま俺はあおむけに倒れるように上半身を寝かせた。
すると、騎乗位に近い状態になる・・・そこで俺は晶子と抱き合う形になった。
その勢いで晶子のガウンから形のいいのが1つ出て来たけど恥ずかしそうに隠してた・
「観ないでよ?小さいんだから・・・」って、
恥じらってて可愛い。
俺は晶子の頭を撫でながら「あのな、お前さ、変な男に捕まったりすんなよな・・・今日の晶子見てて何か怖えー・・」
流れのまま生きてた女の子で、最終的に地獄見た子の姿と重なったのよ。
晶子がこう言った・・・・
「もうあたし捕まってるよ?”むっちゃん”って言う悪い人に・・・・・」
いやいや、捕まえられたの私ですやん・・・・・




