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未完世界のリライト ーシナリオクラッシュ・デイズー  作者: PRN
Chapter.5 人は誰しも秘密がある、しかもかなりエグめの

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98話【VS.】密林より這いでし猛獣 巨躯トロル

挿絵(By みてみん)


悲鳴の後に

辿り着いた


強襲


森の支配者

巨躯トロル


得意を生かせ

やれることをやり


遂げろ

「後衛は正面じゃなくて回りこんでから背なかを攻撃しろ!」


「ぜってぇ敵の前に立つんじゃねぇぞ! 1撃でも食らったら戦闘継続は無理だからなぁ!」


 巨躯を相手に熾烈な火花が散る。

 身長は4mほどあろう。穢れた肌は浅黒く周囲に垢と汚臭とを振り撒いていた。

 野生のトロルは咆吼を上げながら木さえ枝の如く毟りとる。


「BROOOOOOOOOOOOO!!!」


「やっべマジかよ!? 避けろオマエら!?」


 モレグは汗まくように叫んだ。

 なにしろトロルの狙いは前衛ではない、後衛だったから。


「BYAAAAAAAAAA!!」


 トロルは後衛組に対して大薙ぎの投擲で樹木を投じた。

 流々と放たれた木はさながら大弓の如し。一直線に少女たちへと死を振りかざす。


「《プロテクション》!」


 エリンの唱えた意味に付随する。

 1枚の斜めに貼られた壁が木の方角を逸らした。


「ナイスだ!」


「はぁ、はぁ、っ! 正面から受けてたらきっともたなかったわね!」


 あまりに唐突な急襲戦闘の到来だった。

 悲鳴が聞こえてからひとつ丘を跨いで馳せ参じたら、この有り様だ。

 きっと3人パーティだったのだろう。逆に4人パーティでないことを俺は祈っている。


「ひ、ひぇっ……だ、だれか……!」


 ローブの少女はすでに腰が砕けて立てそうにない。

 おまけにローブはしどと濡れ、地べたには水たまりができていた。


「――ぐっ! ううっ!」


 もう1人の戦士は1撃をマトモに受けたか。

 外傷は少ないものの胸甲がひしゃげている。苦悶の表情のまま膝を折って腹を抱えていた。


「………………」


 そしてエルフの弓士は完全に倒れ伏していた。

 喉奥からヒュー、ヒューと。辛うじて生命の息吹が聞こえるだけ。


「(いきなり中ボス並の魔物とランデブーかよ! ツいてるのかツいてないのか判断に困るよな!)」


 ひとまず俺は、屈した冒険者たちを戦地から遠ざける役目だった。

 震える少女を引きずって、戦士の男に肩を貸し、エルフの女性の口にポーションを含ませる。

 そうやっている間にあちらの戦闘もかなり過激に燃えさかていった。


「はあっ! っ、肌が硬くて苦無ていどじゃ傷ひとつつきません!」


「なら巨大さかくる重さを利用するまでよ! 巻き菱で行動を阻害すれば少しは時間が稼げるわ!」


「りょうかいですっ!」


 レーシャちゃんとキュニュの忍者組は、軽やかに回避と支援をこなしていく。

 忍具が効かないと知るや、即座に戦闘方針を再構築した。


「BEOOOOOOOOOOOOO!!!」


 しかし叶わず。

 トロルの巨大な脚は菱ごと草原の地面を均してしまう。


「げげっ!? どんだけ厚い足の皮してるのよっ!?」


「せっかく巻いた菱がぜんぶ地面に埋まっちゃいました!? これだとただ種を蒔いただけになっちゃいます!?」


 驚愕している間にも猛攻は止まらない。

 トロルは口から汚液を漏らしつつ2人に拳を叩きつけようとする。


「BOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」


「これくらいなら!」


「避けられますけど攻撃が効かないと対処のしようがありません!」


 まるで紙吹雪の如く華麗に敵の攻撃をかわしていく。

 そこへ杖を掲げたエリンがローブの裾を翻した。


「一球入魂! 《ファイアーボール》!」


 杖先から烈火が灯る。

 放たれた火炎の玉はトロルの横面を見事に捉えた。

 モレグとエリンは嬉々として声を揃える。


「やったか!?」


「きっとやったんじゃない!?」


「(ああもう……なんでモブってそれ言うのかね。それ言ったら絶対やれてないんだよ)」


 俺の杞憂も案の定的中してしまう。

 消えゆく蒸気のなかで歪な眼光が仄めくように揺らいだ。

 直撃を受けたというのに醜怪な面は、そのまま。多少焦げたていどでダメージと言うにはかなり粗末だった。


「BRRRRRRRRRRRRR!!!」


「うひゃああああああああ!? こっちこないでよおおおおおお!?」


「エリン! 俺がターゲットを引き受ける! なるべく遠くに逃げて様子を伺ってろ!」


 モレグは石を投げてトロルの注意を自分に向けようと必死だった。

 そこへレーシャちゃんとキュニュも支援に加わる。


「エリンさんを守ります! 食らいなさいカラシぶくろ!」


「こっちだってやってやるわ! 赤唐辛子スプラッシュ!」


「BYA――っ!? GAAAAAAAAAAA!!?」


 忍術組の嫌がらせが、けっこうエグい。

 目と鼻にダイレクトアタックを食らったトロルは大空に悲鳴を打ち上げた。


「クッソがぁ! 前のパーティが全滅した理由がいまさらわかってくるぜ!」


「手の打ちようがないじゃんこんなのぉ! 硬いのに強いしどうしろっていうのぉ!」


 パーティは隊列もなく、およそ半壊状態だった。

 モレグとエリンが悲観したくなる理由もわからないでもない。

 しかしいまの戦いで得られたヒントはあった。


「(よし、エルフの呼吸が正常になったな。いちおう回復薬を買っておいてよかった)」


 救助を終えた俺は、精霊の剣(ヴァルキュリアハート)へ手をかざす。


「いま戦ってる魔法使いが軽い治癒魔法を使える。だからそのまま大人しく待っていてくれ」


 戦士とローブの少女は回収済みだ。

 息を荒げながらもしっかりと生きてくれている。


「す、すまない……もうダメかと思った。それと……パーティメンバーの応急処置にも感謝しきれない……」


「わたしが森のなかのほうがいっぱいまものがいるっていったのがわるかったんですぅ! ほんとうに、ほんとうに、ごめんなさぁぁい!」


 少し欲を掻きすぎてしまったようだ。

 どうやら近隣の森からトロルを平原に誘いこんでしまったらしい。

 おびきだしに成功したときは歓喜したはず。しかしやがて連れだしてはならぬ藪蛇だったことをその身で知る。

 まさに冒険という名にふさわしい。欲深く愚行だが、命を賭し、功をなす。まさに冒険者の輝かしい末路であろう。


「(さて、じゃあ前菜を調理するにしてもまずはスパイスからだな)」


 すらり。俺は精霊の剣を背から引き抜いた。

 このままトロルを好きに踊らせていたらいずれこちらのパーティも崩壊する。

 ならばそうなる前に、やれることをやればいい。


「エリン! もう1発さっきの火の玉を敵の顔目掛けて叩きこめ!」


「えぇ!? せっかくタゲが切れたのにまた追われるのなんてイヤよぉ!?」


「こういうとき尻ごみするんじゃない! いいから言われた通りにしなさい!」


 すっかり追われたのがトラウマになっているようだ。

 エリンは、ぐずりながらも尖らせた唇で意を結ぶ。


「もしアイツに私が捕まったら化けてでてやるんだから! 《ファイアーボール》!」


 再び杖先から烈火が弾きだされた。

 轟々と燃えさかる炎球は直線軌道でトロルの後頭部を捉える。


「BOO……?」


「イヒィィィ!? ゆっくりこっちに振り向かないでぇぇ!?」


 たぶんこう言っている。

 なんだテメェ……?


「BOOOOO……?」


 またやりやがったな……?


「BEAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 


 今度は許さねぇぞォォォ!!!!


「イギャアアアアアアアアアアアア!?! ま”だぎだああああああああああ!?!」


 これでいい。

 俺は、エリンとトロルの間に颯爽と割って入る。

 未だもうもう、と。蒸気がトロルの頭部付近に漂っていた。

 イメージとしては、こう、だ。


「(目の辺りにまとわりつく感じ。消えずにそのままそっと優しく包みこむ)」


 精霊の剣に抽象的な念を送る。

 水を司るこの剣にとっては、水も蒸気も操作可能対象である。

 そろそろ違和感に気づいたか。


「BRRRR……」


 トロルは視界を塞ぐモヤを邪魔そうに払おうとしていた。

 しかしそれは雲を掴むのと同義。固定された蒸気がそうやすやすと晴れることはない。

 

 さあここまできたら仕上げだ。


 俺は声を張り上げる。


「レーシャちゃん! キュニュ! さっきの辛いヤツをもう1度アイツの顔目掛けて投げつけてやれ!」


「は、――はいっ! カラシ袋!」


「え、なにその即断即決の連携!?」


 レーシャちゃんとキュニュの手からトロル目掛けてスパイスが投じられた。

 素早い手裏剣投げから放たれる袋は、トロルが瞬く間に一閃を描く。


 そして。


「ッ!? ――GYAAAAAAAAAAAAAAA!!?」


 本日2度目の発狂したような叫びが轟いた。

 草原を撫でる風に乗り、木立たちの葉をざわめかせる。周囲一帯に反響する。


「GA!? GRAAAAAAA!? GGGGGGGGG!?」


 だが此度の悲鳴は質が異なっていた。


「え? え? どういうことです? さっきも効いてましたけど……」


「それ以上に……ずっと苦しんでる?」


 レーシャちゃんとキュニュは戦慄するように背筋を伸ばした。

 それはトロルの異常にある。


「GEEEEEEE!? BAABAA!!? GUUUUUUUUOOOO!?!」


 すでにトロルの眼は充血しきっていた。

 しかし大きな手で払えども、毛深い豪腕でこすれども、苦しみは潰えることなくつづいた。


「通常カプサイシン由来の辛みは脂溶性のため水には溶けない。しかし火球による熱々の蒸気には溶ける」


 前菜の調理に不可欠なのは、スパイス。

 俺は、藻掻き苦しむトロルを前に口角を吊り上げた。


「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!?」


「即席の辛み成分マシマシ催涙スプレーだァ! しかも振り払えない永続のヤツをなァ!」


 もはやトロルの目からはしどと涙が止まらない。

 粘膜から吸収されたカプサイシンによる激痛で悲鳴をあげつづけている。

 ヒステリーを起こしたように足が踏まれ、轟音とともに踏みなさられた草原が次々に凹んだ。

 もはや形勢逆転は日の目を見るより明らか。パーティメンバーたちからも羨望の眼差しが向けられる。


「うっわ……アイツが1番タチ悪い方法で戦うわね。絶対に敵に回したくないタイプだわ」


「さすがナエ様です! これでもうトロルはまともに目が使えません!」


「負傷者連れて逃げんのか!? だったらとっとと回復させねぇと!?」


「でも私の回復魔法だとけっこう時間かかっちゃうわよ!? その間にトロルが慣れちゃったらどうするの!?」


 レーシャちゃん以外それほど羨望じゃなかった。

 キュニュに至っては項垂れながら俺に軽蔑の視線をくれている。


 だが、ここからだ。

 嫌がらせの時間稼ぎは逃げるための手段じゃない。

 俺は苦しみ喘ぐトロルに向かって意識を収束させていく。


「ここに広がる草原の露を1箇所へ圧縮させるイメージ」


 以前やった礫ていどではままならない。

 この強欲にも巨大で堅牢な相手を倒すには、欲がなければならなかった。

 だからもっと大きく、もっと巨大に、もっとワガママに。形作る。


「草原中から水が、集まっていく?」


「キラキラと日光を反射しながらナエ様の頭上で……まるで槍のような!」


 仲間も。


 救われる者も。


 全員が魂を抜かれるような眼で、俺の頭上に集うソレを見つめていた。


「位置は、だいたい右肩と左肩の辿った中央の少し下。4足の動物だってその臓器は両前足の中央に位置している」


 銃を象った指で標的(ターゲット)を指し示す。

 ここからのイメージとしては、打ち貫く。


「GEEEEEEEEEEEEEEEEE!!?」


「《遠視(フォルティサイト)》」


 もう片手の親指と人差し指で円を作った。

 覗きこむと荒れ狂うトロルが手の届く範囲にまで拡大される。

 やがて1点に絞りこまれた。引き金を引く。


「スピア・オブ・アクア」


 巨大の水の槍が音と風を置いて射出された。

 それは射出と同時に着弾という結末のみを生む。

 貫いた音も、生物が上げる絶命の声も、森羅万象を跡にした。


「――――――――」


 ずどん。


 地響きとともにトロルの巨体は、青草のベッドに横たえる。

 胸にはまざまざと40cmはあろう穴が開いていた。

 腹から背にかけて心臓を貫かれた巨躯は、最後に風通しがよくなっていた。


 1秒、2秒、3秒。という静寂が草原にもたらされる。


 命であったものは屍と化す。熾烈な戦いは残響と名残のみをここに住まわせ、いまはもう遠く離れつつあった。

 そして時が動きだすと同時に勝者たちは、その手で生を握りしめる。


「いよっしゃあああああああああ!! トロル撃破だあああああああ!!」


「はぁぁ……さすがに今回のはキツかったよぉぉ……」


 モレグは勇敢な勝ち鬨を上げた。

 エリンは肩で呼吸しながら草原の上に尻を落とす。

 どうやら先に戦っていた冒険者たちもぎりぎりのところで踏みとどまっている。大事には至っていないようだ。


「なえさまぁぁぁ! やりましたねやりましたよぉぉ!」


 勝利を祝う女神の如く。

 レーシャちゃんがこちらに向かって駆けてくる。


「なんてことだ、昔からずっと不思議に思っていたが……まさかこれほどとは」


「……って、どうかしたんですか?」


 いま俺は、精霊の剣を鞘におさめた体勢のまま、打ちひしがれている。

 全身にスパークするようにとある物質が脳から全身へと伝播していた。

 なぜこれほど気持ちいいのか。自分で作った技名を唱えるのがこんなにも超気持ちいいとは。

 なんなら別に唱える必要はなかった。だが1回やってみたらもうあのころの俺には戻れそうにない。


「レーシャちゃんいまの見た!? 超格好良くなかった!?」


「え、あ、はいっ! すっごい格好良かったですよ! あのキラキラシュバーン!」


 レーシャちゃんにとって技名はどうでもいいらしい。

 あとちょっと俺のテンションに引いてる気がするから少し自重しておこう。


「ちょっと! アンタたしかナエって言ったわよね!」


 すると唐突に俺の額目掛けて細くしなやかな指が突きつけられた。


「ほんとにアンタってプライムナイトなの!? いまの刻印で見たことない技なんだけど!?」


 キュニュだった。

 なぜか怒りで眉を吊り上げながら大股気味に佇んでいた。

 ちょっとやりすぎたか。いや思い返すとかなりやりすぎたかもしれない。


「こ、これは精霊の剣を使ったオリジナルだから刻印とか関係ない、かな?」


「なにそのう゛ぁるきゅりあなんちゃかって!? それっていったいどこに売ってる魔法道具なの!?」


 詰めがすごい。

 あと至近距離になるといい匂いがする。

 俺はたじろぎながらどう、どう、と。キュニュを制した。


「売ってるような道具じゃなくてこの間冒険した遺跡の奥で見つけた神譚遺物で――」


「それってアーティファクトなの!? ちょっとそれ私にももたせなさいよ!? ――重いんだけど!?」


「それは選ばれた人しかもてないようになってるらしく――」


「ズルよ、そんなのはずるっ子よ! なんでアンタが選ばれて私が選ばれてないの!」


「(言い分が無茶苦茶すぎる)」


 ただただ圧されつつあった。

 怒り交じりに好奇心が爆発しているような感じ。

 キュニュはまとわりつかんばかりに俺の全身をくまなく精査していった。


「(たぶんレーシャちゃんと出会ったときも同じ感じだったんだろうな。強さという1点に対しての意欲が物凄く過敏なんだ)」


 ライバルキャラとして、申し分のない性格をしている。

 可愛い顔をしておきながら貪欲だった。

 なにがあっても見逃さないというキュニュの熱意に当てられてしまう。


「そういやこのトロルどうすんだ? 俺らのパーティが倒したんだしこのままギルドに提出するってのはわかるんだが?」


「いや、ここは別のパーティと折半しよう。獲物にありつけたのはここにいる人たちのおかげだし平等にいこう」


 「ほーん」モレグの反応は、以外としょうじきだった。

 てっきり自分たちの功績だと言い張ると思っていたが。


「なんだよその意外そうな目はよぉ? 俺がグズるとでも思ってたのかぁ?」


「ごめんだけど、キャラ的に独り占めしようとかいうのかと」


「んなわけねぇだろが。だってこんな怪我して無報酬とかやってらんねぇじゃねぇのよ」


 ああ、コイツ普通にいいヤツだ。

 エリンのほうもへたりこんでいたのは戦闘終了直後だけ。

 いまは治癒役(ヒーラー)として別パーティの面々を魔法で介抱している。


「それじゃあひとまずトロルの解体を済ませたら次の獲物を探しましょう!」


 そんななかでも戦闘の疲れをまったく感じさせない。

 レーシャちゃんの元気な提案が鐘のように鳴り響く。

 それにパーティ全員が無言で同意するのだった。



…  …  …  …  …  …



※ちなみに打つときは銃口の手に精霊の剣をぶら下げている

最後までご覧いただきありがとうございました!!!


現在2巻(なろうでいうとChap2)の表紙絵制作の進行中です!!!!


どのキャラがどういう風に描かれるかお楽しみに!!!!

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