表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ゼロスペル 魔法がなくたって、君となら

作者:沼波まろな
最新エピソード掲載日:2026/05/03
魔法の有無が、人間の価値を決める世界。

かつては絶対だったその常識も、魔力を持たずとも魔法を行使できる画期的な道具【スペルギア】の誕生によって変わりつつあった。

しかし少年・白井環は、その恩恵すら受けられない正真正銘の「無能力者」だった。

触れても全く反応しないスペルギア。
周囲からの心無い嘲笑。

炎で動物を創り出し使役する魔法使いの蔦焔や、水のスペルギアを自在に操る天才・水無雫といった優秀な幼馴染たちと自分を比べ、劣等感に苛まれる日々。
それでも環は決して腐らずまっすぐに前を向いて生きていた。

そんなある日環は自身に眠る真の力に気づく。

それは魔法もスペルギアの力さえも打ち消す『魔法無効化』の能力。
だがその力は希望であると同時に、あまりにも危険なものだった。

長年この世界を脅かし続けている敵組織__
その頂点に君臨するボスと全く同じ能力だったのだ。

やがて環は魔法使いと魔装士(スペルギア使い)が共に競い合う名門学園へと入学する。
実力が全てを決める過酷なランキング制度、能力別の部活動。
そこで出会う翼を操る少女・羽根沙華をはじめとする個性豊かな仲間たち。

才能を持たない落ちこぼれの少年が、異端の力で世界の常識と隠された闇を打ち破っていく。

努力と友情、そして恋の物語。
魔法が支配する世界が今動き出す__
プロローグ
2026/05/01 20:30
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ