元チーター、妹が襲来する。
〜とある露店街〜
???「これも…あ、これもお兄ちゃんに…」
???「フォルン、そんな事してたらまた日がくれちゃうよ」
フォルン「まだ大丈夫だよ、それに…初めて会うお兄ちゃんにパパ達から聞いたお兄ちゃんの大好物を持っていってあげよう、って言ったのはフィフルちゃんだよね?」
フィフル「それは…そうだけど…」
フィフル「ハア…せめて、百年恋の戦乙女祭までにはお兄ちゃんの所には着いていないと…」
私はフィフル、そしてあっちのお店でお兄ちゃんの大好物を選んでるのは…私の双子の姉、フォルン。今私達双子は、生き別れたお兄ちゃんの居所を知り…まだ見ぬお兄ちゃんの所ヘ行く道中。私達の本当のパパ達はモンスターに襲われ、お兄ちゃんを知り合いの公爵家に預けた。そして、その後産まれた私達を別の公爵家に預け、この世を去った。…まあ、本当のパパ達の事なんて殆ど覚えてないんだけどね…それ位私達は小さかったから、育ててくれた公爵家の人達を本当の両親だと思っていたし。
育ててくれたパパ達は、お兄ちゃんを育ててくれていたパパ達と…私達の本当のパパ達とも知り合い…親交?があったらしい、まあ育ててくれたパパ達も私達もお兄ちゃんがその親交?がある公爵の人に預けられていたのを知ったのはついこの間だが。
あたし(フィフル)は、お兄ちゃんと同じ(らしい)アホ毛があり、少し癖毛がある。
そしてあたしの双子の姉はフワフワ髪で神色の染毛。
そして、私達は魔力はあるが魔法は使えない超能力者だ。(フォルンは色魔術は使える)
魔法を使える人と違って、超能力者の人は魔力を持て余すのよね…フォルンは色魔術が使えるから魔力を使うけど。魔力の受け渡しなんてやった事ないから、フォルンに魔力を使って貰う事も出来ない
フィフル「でもせめて着かないと…ユーマお兄ちゃんの所に…」




