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繋ガール  作者: 新規四季
神凪夕陽×白鷺千

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私は今も声をかけれない。

もう一度貴女から、千ちゃんから声をかけて欲しい。


そんな弱い私が居座ってどいてくれない。

私は教室でポニーテルをみるけど、振り向いてくれない。


千ちゃんはここ最近、スランプ気味だとだんだん広まってきてる。

その背景を知ってるからこそ、その声は苛立たしい。


夢衣ちゃんもイラついてる。


時々夢衣ちゃんが、千ちゃんの所へ行って休み時間を過ごしてるのを見てるけど、その時の千ちゃんはちゃんと笑ってるように見える。


『どーするんですか』

「試合に行く」

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