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日曜日・前半


「司君?日曜日ひまかしら?」

「今週ならひまだよ」

「じゃあ家来てくれる?朝から」

「なんで?」

「秘密♡」

おいおい…まじかよ!これは来たんじゃないか⁉︎まさかの告白とか!で、そのままゴールまで行けるように家で…

「妹さんと一緒に来てるれる?」

まあそんなことはないよねー

デスヨネー。

「わかった、日曜な」

「うん、よろしく」

それだけ言って彩乃は教室に戻っていった。

「司!金貸してくれ!」

「はぁ!」

「俺、今日弁当忘れたんだよだからなんかパンでも買おうかと思って…」

「ひごな」

「なんだ?ひごって」

「1日に5割増していくってことつまり

今日貸して明日返すとしたら150円になる」

「まじかよ…」

「うそだよw俺とお前の仲だから同額でいいよ」

「まじでびびったぜ」

「で、何円だ?」

「100万」

「やっぱかさない」

「冗談だって!500円」

「はいよ」

「サンキューな」

「いいって別に」

「あっそうそう、土曜の夜はオ◯ニー

するなよ!」

「なんでだよ」

「日曜に使えるようにw」

「お前聞いてたのか」

「さあ〜」

「でも妹と来いって言ってたからな」

「だったら4Pだろ」

「お前ちょっと黙れ」

なんでこいつは彩芽と同じような頭してるんだよ…

「まあいいや、金は明日返すから」

「わかった」

そして日曜日…

「おにーちゃん起きて」

「んっ…どーした夏樹?今日は日曜だぞ」

「日曜日だから起こしたんだよ」

「え…」

そういえば彩乃が家にこいって言ってたか…4Pでもするのか?まあ一応昨日はしなかった。あれを。あれだよ。あれ。

「そうか…彩乃の家、行くのか…」

「そーだよ!早く起きて」

「わかった…」

俺は着替えて、朝飯を作る。テレビでは

昨日録画したかぐや姫は告らせたいがやっている。

「夏樹、できたよ」

「はーい」

今日は和風の朝飯にしてみた。ご飯に味噌汁、鮭の塩焼きに卵焼き。かなり上手にできた。

「「いただきます」」

「おにーちゃん?」

「なんだ?」

「彩乃さんってどんな人?」

「んーどんな人か…」

どんな人って言われてもな…

「まあ、なんでも頑張る頑張り屋でクラスのみんなから信頼されてるよ」

「可愛い?」

彩芽の時も聞いてたよな…

「夏樹の方が可愛いよ」

「えっあっありがと…」

この前と同じ反応するなよ!

「おっぱい大きい?」

「なんでそれを聞く!」

「なんでも」

「まあ、大きい方だと思うけど…」

まあ実際見てるしな…

「ふーん」

「おにーちゃんは大きい方が好き?」

「言わなきゃダメか?」

「うん、絶対」

なんで妹相手にこんなこと言わなきゃならないんだ…

「俺は小さい方が好きだな…」

「そうなんだ…」

なんか嬉しそうだ。こいつの胸は小さいからな…

「ごちそうさま」

「おいしかった?」

「うん!」

こういうところが本当かわいい

「じゃあ準備してくる」

「オッケー」

数分後、俺と夏樹は彩乃の家に向かっていた。今日は前みたいに暑くない。

「着いたよ」

「えっもう?」

「ああ」

俺も最初は思ったより近いなって感じたから、驚くのも無理はない。

「近いんだね」

「そうだね」

俺はインターホンを押す。

「はーい」

中から彩乃の声がした。あれっデジャウをかんじる…

「お待たせ、さあっ入って」

「お邪魔します」

「あっおにーさん!」

「彩芽…」

おいおい、妹の前で変なこと言うなよ…

「!」

「夏樹…どうした?」

「かわいい〜!」

夏樹は彩芽を見た途端に彩芽に抱きついていた。お前って百合だったっけ…

「わっ!ちょっ…えーと、夏樹さん!」

「なっちゃんでいいよ」

「いやそーいうことじゃなくて…」

「おにーちゃん!この子妹に欲しい!」

「お前!なにいってんだ⁉︎」

「おにーさんとおねーちゃんが結婚すればそうなるよ」

「彩芽ちゃん頭いい!」

「えへへ…」

「でも、おにーちゃんは私と結婚するから…」

「どうした?夏樹?」

「なっなんでもないよ」

でも、彩芽があんなに困っているのを初めて見た気がする。なんか得した気分だ

「夏樹、彩芽が困ってるからその辺にしとけ」

「あっ!ごめんね!彩芽ちゃん」

「いえ…大丈夫です…」

なんでこいつ俺と初めて会った時と態度がちがうんだ?

「じゃあとりあえず、座って待ってて」

「わかった」

俺と夏樹と彩芽はソファーで待っている

「彩芽?」

「なに?」

「今回はなんで呼ばれたんだ?」

「えっ?私とヤりたくて来たんじゃないの?」

「はっ!お前…」

「おにーちゃん、それ本当?」

「そんなわけ…」

「ねえ、はっきり答えて」

やばい!夏樹の目が怖い!殺される!

「いいえ!違います!」

「おにーちゃんってロリコンだったんだ…」

「違う!俺はロリコンじゃない!」

「そういえば、おにーちゃんが持ってる宝物、そういう系が多かったもんねー」

「たまたまだ!」

「なっちゃん?」

「んっ?なに彩芽ちゃん?」

「宝物ってなに?」

「えっ?宝物っていうのは…」

「お前の父親のベットの下にあるやつ」

「あー!エロ本のことか〜」

「なんでそれだけでわかるの⁉︎」

「こいつもお前のように父親のへやで宝探ししてるからな…」

「もしかして…彩芽ちゃんってそういうことに興味あるの?」

「ない訳ではないよ」

「どーしよー!おにーちゃん⁉︎今時の小学生ってもうそういうことに興味を、もっちゃてるよ!」

「おにーさんがいつも手取り足取り教えてくれた!」

「ふーん…」

「夏樹!誤解だ!そんなことはない!」

やばい!やばい!やばい!やばい!

目がガチになってる!

「夏樹ちゃん大丈夫よ。こいつの言うことは8割嘘だから」

「えっ?」

「司君はそんなこと教えてないわよ」

「なーんだそーなんだー」

「あと少しだったのに〜」

「すかっり騙されてたよ」

「っで?本当はなにするんだ?」

「それはね…」

彩乃は後ろに隠していたものをだす。

「ジャジャーン!文天堂スミッチ!」

「「おおー!」」

「なんで持ってるんだ?買ったのか?」

「この前、商店街の福引きで当てちゃったの!」

「どんだけ強運なんだよ…」

俺は三回やってポケットティッシュしか当たらなかったのに…まあそれはそれで、夜に使えるからいいんだけど

「でも当てたはいいけど、やる人が少なくて…だから司君と夏樹ちゃんを読んだの」

「そういうことか…」

「ソフトは何があるんですか?」

「大乱闘スメッシュブラザーズよ」

「本当ですか⁉︎私やりたかったんですよね〜!」

「それはよかったわ!じゃあ準備しちゃうね」

スメブラか〜俺は悠人のスミッチでやってるんだけどな〜スミッチのスメブラはこれまでのすべてのキャラがいるからかなり楽しめるんだよな〜まあこのことは言わないでおこう。

「はい、この日のためにジョイコンを買ったの」

「これってかなり高いんしゃなかったっけ…」

「司君とできるなら安いものよ」

「えっ…」

「あっいや、別に変な意味はないよ!ただみんなで楽しめるからいいな〜ってだけで…」

「ねぇ彩芽ちゃん?」

「なんですか?」

「彩乃さんっておにーちゃんのことどう思ってるの?」

「さあ、わかりません」

「絶対好きだよね〜おにーちゃんのこと」

(かなり鋭いな…)

「よし!じゃあ始めましょうか!」

俺達はまずキャラを選ぶ。

俺はスミッチで初登場したリンクインクにする。悠人との試合で極めた。

夏樹はホワイトピットを選んでいた。

前作の3DSで夏樹がよく使っていた。

彩乃はキング・サルールで、この作品の中で一番強いとされているキャラだ。大人気ない。

彩芽はMr.ゲームウオッチ、こいつは運ゲーだ。

「司君、そのキャラ使えるの?」

「いや、そういうわけではないよ。ただ

新しいキャラだだから使ってみようかなーって思っただけ」

嘘です。本当はめちゃくちゃ上手いです。

「お前はそんなキャラでいいのか?」

「えっこれ?こいつはこの中で一番のつよいキャラなのよ」

「へぇ〜そーなんだ」

知ってるけど

「夏樹はやっぱりそいつか」

「私が使うホワイトピットは誰にも負けない…」

「はいはい」

俺と3DSでやった時ほぼ負けてたじゃねぇーか

「彩芽は運にかけるのか」

「まあね。あまりゲームは特異じゃないから」

「それでは始めるわよ!」

数十分後…

「やっぱり楽しいな!」

「司君…騙したわね…」

「なにが?」

かけるのか絶対初めてじゃないでしょ!」

「初めてだって☆」

俺は第一試合からずっと連勝している。

てか、彩乃が弱すぎるだけだと思う。

なんでキング・サルール使ってるのに

毎回最下位なんだよ…

「おねーちゃん、お腹すいた〜」

「あれ!もうこんな時間!」

時計の針は12時30分を指している。

「今から昼ごはん作るね」

「お前、料理できるのか?」

「自慢ではないけどクラスで一番の腕はあるわよ!」

なん…だと…この俺を差し置いてクラスで一番だと⁉︎そんなわけない

「おにーちゃんも料理上手だよね」

「ああ、俺もクラスで一番の自信があるぞ」

「あら?そうなの?」

「お前より絶対俺の方が上手い」

「それは聞き捨てならないわね〜私の方が上手いはずよ!」

「なら勝負でもするか?」

「望むところよ!」

こうして俺として彩乃は料理対決をすることになった


次も日曜日編です

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