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7/11

第一部終了

一応一区切りします

でも次も同じペースで投稿します


月曜日学校に行くと、教室で悠人が俺を待っていた。

「おっ!司!おはよー」

「おはよー」

「で、どうだった?」

「なにが?」

「言わなくてもわかるだろ」

「家庭教師のことか?」

「そう!それ。どんな子だった?」

「別に普通の小学生だよ」

「なんだ〜巨乳の清楚な感じのお姉さんが良かったな〜」

「お前が教えるんじゃないだろ」

「てか、司?小学生って…女子か?」

「えっ…まあ…そうだな」

「!」

あっやべ。こいつ俺がロリコンだって知ってるんだった

「お前…大丈夫か?手は出すなよ」

「ださねーよ!」

「でも家庭教師だろ?保健体育とか言ってベッドで…」

「そんなことしねーよ!」

「まあ、次会うところが少年院ではないことを祈っておくよ」

「祈らなくても明日学校で会えるわ!」

「それよりその子の名前はなんで言うんだ?」

「お前ロリコンだったけ?」

「違う!そうじゃない。ただ名前を聞きたいだけだよ」

「なんだ…ようやく俺の趣味を理解したと思ったのに…」

でも、言ってもいいかな?だってこいつに言ったら彩乃の妹だってすぐにわかるだろうしな。まあ下の名前だけなら…

「彩芽って言うんだよ」

「ほーなるほどー。ってことは識崎彩乃の妹か⁉︎」

なんでわかるんだよ!こいつやばすぎるだろ!

「まあ、そうだな」

「いいなーずるいなー」

「なんでだよ」

「だって識崎さんの妹だろ?ってことは識崎さんの家で教えるんだろ?だったら

いつでも識崎さんの部屋に忍び込んで、

パンツを盗むぐらい簡単じゃないか⁉︎」

「俺はそんなことはしない!」

「じゃあ、識崎さんと彩芽ちゃんと3人で保健体育の授業でもするのか?」

彩芽と同じようなこと言ってんじゃねーよ!

「それは…」

「するのか⁉︎」

「いや、しない!」

その時ちょうど彩乃が教室に入ってきた

あともう少し早かったら俺と悠人の命はなかっただろう。

「あっ司君、おはよー」

「おっおはよー」

「どうしたの?元気ないの?」

「いやっ別にそんなことはないよ!」

頭から彩乃と彩芽との3Pが離れない!

「もしかしてまだ覚えてるの?」

「いやっあれはもう忘れたから!」

「ならいいけど…」

そう言って彩乃は自分の席に戻っていった。

「おい司、どういうことだ?」

「なにがだ?」

「なんでそんなに識崎さんと仲が良いんだよ!」

「前からそうだったけど?」

「ふぇ?」

まあこいつが驚くのもしょうがない。

実は彩乃もアニヲタなのである。彩乃はそのことを隠しているため、知っている人物は少ない。俺はたまたま彩乃が伝記のあいだに挟んで『俺の姉がこんなにかわいいわけがない』を隠れて読んでいるのを見つけて声をかけたことがきっかけだ。話してみると女の子なのに、男子が好きそうなマンガやアニメを好きだと言っていてびっくりした。いまハマってるのは、アニメが絶賛放送中の『六等分の花嫁』だ。

「まあ、言われてみるとそんな感じもしなくはないな…」

「おっと、もうチャイムがなるぞ」

「やべっ!早く座らないと」

悠人は急いで座ったが、先生に気づかれていたらしく、軽く説教されていた。

かわいそうに…


まあこんな感じで家庭教師を初めた俺だが、続けられるか自信がない。だってさロリコンなのにJSと二人っきりで勉強とか正直、理性が耐えられる保障はない

でも金は欲しいからとりあえず続けるか

抱き枕買って、我慢していた本能をぶちまけよう(白いのとか)…

だがこれからも司の理性の強さが試されることが起こるのであった。


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