表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1113/1432

1113話 守護霊獣-1

「あれが……守護霊獣か……」


「はい」


 俺とシルヴィは立ち止まる。

 2人が見下ろす先。

 そこには真っ白で巨大な『何か』がいた。

 一見するとただの白い犬だが、その存在感は尋常ではない。


「ご主人様……」


 シルヴィが俺の手を握る。

 その手は震えていた。


「怖いのか?」


「い、いえ! 大丈夫です!!」


 シルヴィが首を振る。

 そんな彼女の目には涙が浮かんでいた。

 俺はそんな彼女を安心させるように微笑んだ後……守護霊獣に向き直る。


「さて、どうするかな。まずは話し合いを……」


 俺がそう言いかけたときだった。


「グルルルル……!!」


 守護霊獣が唸り声を上げる。

 そして、その巨大な前足で俺たちを踏み潰そうとしてきた!

 俺は咄嗟にシルヴィを突き飛ばし、回避行動をとる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ