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1112話 雪山-2

「大丈夫だとも。俺とシルヴィのコンビだぞ? Sランク冒険者とAランク冒険者だ」


「ですが……」


「俺たちの絆は強い。それは、シルヴィ自身もよく分かっているはずだ」


「も、もちろんです!!」


 シルヴィが目を輝かせる。

 彼女は俺の胸に飛び込んできた。

 俺は彼女を受け止める。


「ふふ……。ご主人様とわたしなら無敵です! 絶対に勝てます!」


「ああ、その通りだ」


 俺はシルヴィを抱きしめる力を強める。

 彼女もそれに応えるように、ギュッとしがみついてきた。


「さあ、行くぞ。守護霊獣を鎮めて、成り行き次第で白狼族の移民も受け入れて、バルドゥール王国西部の大開拓を進めるんだ!」


 俺たちは歩き出す。

 そして、雪山を登り切ったところで……巨大な白い犬を発見したのだった。

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