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1047話 画期的な最新薬-4

「具体的には、どういった効果の薬なんだ?」


「ええっと、その……」


 女性が顔を赤くする。

 調合士には変人が多い。

 いや、エメラダはまだ普通な方だと思うが、この女性はなかなかの奇人だと聞いている。

 だが、そんな彼女でも、やはり年頃の女性ということか……。


「言いにくい効果なのか? 実用的でないなら、無理には聞かないぞ? まぁ、評価もできないことになるが……」


「いえ! 実用的ではない……なんてことはなくてですね……」


 女性が慌てて言う。

 俺は首を傾げた。


「その……。この薬は……」


「その薬は?」


「あの……その……。そう! ハッスルさせる効能を持つ薬なのです!!」


「ほう、ハッスルさせる効能を持つ薬だと?」


 なかなか興味深い効果だ。

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