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1045話 画期的な最新薬-2

「画期的な最新薬だって? 詳しく聞かせてくれよ」


「え?」


「おっと、急に話しかけて悪かったな。俺はこの開拓団の団長のコウタだ」


「あなたが……あの……」


 女性が戸惑う。

 俺はこの地への道中で、開拓団のメンバーとの挨拶を一通り済ませている。

 だが、その濃度には多少の差があった。

 ガッツリと雑談した者もいれば、ほんの一言二言話しただけという者もいる。

 彼女は後者だった。


「あ、あの……。私はエメラダ様にスカウトされた調合士で……」


「ああ、知っているよ」


 俺は言う。

 エメラダは調合士だ。

 ジョブの面で言えば、厳密には上級ジョブの『錬金術師』だが……。

 調合士ギルドの他に錬金術師ギルドなんてものは、この世界には存在しない。

 上級ジョブ錬金術師も下級ジョブ調合士も、広い意味では調合士である。

 同じ調合士として、エメラダは彼女を高く評価してスカウトしたのだ。

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