表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1044/1433

1044話 画期的な最新薬-1

「できたわ! 私が調合した、画期的な最新薬が!!」


 開拓地の一角で、女性が大きな声を上げる。

 俺はそちらへ視線を向けた。

 彼女の目の前には、大きなツボが置いてある。

 あれで、何らかの薬を調合していたらしい。


「おーっほっほ!! この薬さえあれば、エウロス子爵領での私の地位は安泰ね!!! 研究し放題のウハウハ調合ライフが始まるわ!!!」


 女性が高笑いをする。

 彼女はCランクの調合士だ。

 だが、ただのCランク調合士ではない。

 禁止薬物を調合して降格させられる前は、Aランク調合士として名を馳せていたそうだ。

 そのスキルと知識は、開拓地でもいかんなく発揮されるだろう。

 エメラダは、そんな思いから彼女をスカウトしたのだと言っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ