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1007話 孤児リリィ視点-19

「まぁいいでしょう。あなたたちのことについて、ご主人様に相談してきました。……ご主人様、お願いします」


「ああ」


 シルヴィさんに促されて、男性が私たちの前に出る。

 私は首を傾げた。

 この人は誰だろう?

 どこかで見たことがある気もするけれど……。

 シルヴィさんの口ぶりからすると……。


「はじめましてだな。俺はコウタだ」


「あ、はい……。私は……」


「リリィだろ? さっきシルヴィとネリスから話を聞いた」


 コウタさんは私を見ながら言う。

 どうやら、すでに私たちのことは知っているらしい。

 彼は、シルヴィさんやネリスさんのことを呼び捨てにしている。

 Sランクパーティのメンバーを呼び捨てにするなんて、普通はあり得ない。

 えっと……つまり、この人は……。

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