第3章 --- 人間性を失ったことで、私は自分が恐れるようになった生き物へと変貌した。
ハッキリ言っとくがな、人間性なんてもんは高尚な哲学ごっこじゃない。命を懸けてでも守りてえ家族がいるなら、泥水すすってでもしがみつくべき『最後の一線』だ。いくら金を積まれようが、俺の命を二束三文で叩き売る気なんてサラサラねえよ。
気づいた時にはもう手遅れだった。あの不気味な化け物の返り血が、とっくに俺の体内の深部まで不法占拠してやがったんだ。最初は何も感じなかった。ただのショック死寸前の麻痺だと思ってた。だが、ボロボロに破壊された体を引きずりながら一息ついた瞬間――血管の奥底をビリビリと這い回る異様な痺れが突き抜けた。痛覚すら麻痺してるはずなのに、本能が警報を鳴らしてやがる。今まさに俺の血液を泳ぎ回ってるナニカは、絶対に人間の体に存在しちゃいけない異物だってな。
さて、お前ならこの詰み盤面でどこに意識を向ける? 噴き出す失血を止めるのが先か? それとも細胞を乗っ取ろうとする寄生虫みてえな痺れを気合で拒絶するのが先か? どっちも笑えるくらい無意味な選択肢だ。精神統一で動脈の穴が塞がるなら誰も苦労しねえし、仮に救急隊が超能力でも使ってこの路地裏にワープしてきたところで手遅れだ。とっくにアスファルトを水たまりにできるレベルで血をブチまけちまってるんだからな。
死神がカウントダウンを刻む暇もなく、俺の肉体の中で『変異』が暴走を始めた。全身の全細胞が狂い咲き、あの毒々しい黒血がパンデミックみてえに爆発的な勢いで細胞膜を蹂躙していく。まるで非合法の地下実験施設で、致死性の生体兵器をブチ込まれたモルモットそのものだった。
視界が灰色に滲み、輪郭が溶けていく。どうやらお迎えが来るスピードは予想以上にマッハらしい。そして神様が三流のメロドラマでも気取ってるのか、夜空が不気味な黒紫へと淀み、頭上で分厚い積乱雲が急速に渦を巻き始めた。腹の底を揺さぶる重低音の雷鳴。
(ハァ……マジかよ。また傘持ってくるの忘れたわ……。これで帰ったらシエルに死ぬほど説教食らうな……ま、万が一奇跡が起きて生きて帰れりゃの話だけどよ)
次の瞬間――ドガァァァァン!!
空から落ちてきた一筋の雷光が、ドンピシャで俺の体を撃ち抜いた。まるで俺が借金を踏み倒してて、利息300%上乗せして力づくで回収しに来た闇金みてえな殺意の籠もった直撃だ。数百万ボルトの雷撃は俺を黒焦げにするどころか、体内の忌まわしい呪血を一気に励起させ、俺自身のDNA鎖へ不可逆的に焼き付け、融合させちまった。
その冒涜的な雷撃が、俺という生物のリミッターを完全に吹き飛ばした。俺の体は、文字通りの『グロテスクな変態』へと突入する。普段なら「グロテスク」なんて気取った小説用語は使わねえが、今このクソみてえな状況を表すにはそれ以外の語彙が見当たらねえ。
もぎ取られていた手足が、あり得ない速度で生え変わり始めた。何もない虚空から、腕の骨格が、脚の骨格が、恐るべき密度でカチカチと音を立てて再構築されていく。まるでチートじみた超速再生因子だ。俺が脳で指示を出すより先に、筋繊維が猛烈な勢いで束ねられ、神経系がミリ秒単位で再結線されていく。
血管網はまるで養分を貪る大木の根のように四方八方へ絡み合い、循環器系を強引に復元した。この精神崩壊モノのトラウマ体験の中で、俺はゾッとする事実に気づいた――俺の肉体そのものが、独立した別の『脳』を持ってやがる。俺の意思なんざガン無視だ。あの忌まわしい黒い汚血は俺の精神構造を書き換えただけじゃなく、全身の赤血球を黒コールタールへと染め上げた。血管を流れる血液の感触は、今にも大噴火を起こそうとしている生きた火山マグマそのものだった。
人間の肉体が完全に復元された――そう安堵したのも束の間、本番の地獄はここからだった。あの暗黒の汚血が、激しく脈打つ俺の心臓中枢に到達した瞬間だ。まるで何百本もの錆びた縫い針を心筋の隅々にまで一斉に突き刺されたような激痛。そして血管内のマグマが臨界点を突破した。
「ギャアアアアアアアアアアッッッ!! ガッ! アアアアアアッッ!!」
肉体が急速に変異していく。全身の皮膚を生きたまま火炎放射器で焼かれているような灼熱感。表皮は影そのものに貪り食われたように漆黒へと染まり、両目は血潮を湛えた深い真紅へ。瞳孔は極限まで細く絞られ、名刀の刃先のように研ぎ澄まされたスリット状へ変貌した。
「熱ぇぇぇぇぇッ!! クソ熱いんだよおおおッッ!! 頼む、頼むから止めてくれッ! 誰か止めろォォォォッ!! グギャアアアアアアッッ!!」
喉が千切れるまで絶叫したが、この残酷な肉体鍛造は手加減なんて端から知らねえらしい。骨と筋肉が内側から一度全部砕かれ、容赦なく作り直されていく。これが地獄じゃねえなら、何を満漢全席の地獄と呼ぶんだ。
頭蓋骨が万力で締め上げられるように圧迫され、額の奥底でバキバキと拳の関節を鳴らすような異音が響いた。こめかみの両脇から、角が突き破る。後ろへ湾曲するありふれた悪魔の角じゃない。弦を引き絞った弓のように前方へ鋭く反り返る三日月型の双角――エジプトの冥府神アヌビスのジャッカルの耳が、そのまま研ぎ澄まされた双剣へ変態したかのようなフォルムだ。
手先の感覚も狂っちまった。綺麗に切っていたはずの爪がグングンと伸び、猫科の鉤爪のように鋭利化していく。光沢を帯びた純黒の黒曜石。慌てて体を反転させた瞬間、今度は両足の異変に気づいた。……まあ今さら足が狂ってたくらいで驚くのも間抜けな話だがな。今の俺の全身、どこをどう切り取っても異常事態のバーゲンセールなんだからよ。
二本足で立ち上がろうとした瞬間、足首が異様な音を立てて捻れた。捻挫なんて生易しいもんじゃねえ。骨格が逆関節へと再配置されたんだ。人間と獣のキメラ、その中間地点の異形。俺は自分の血塗れになったレンガ壁にしがみつき、バランスを保とうと黒曜石の爪を立てた。壁面がバターみてえに削れる。
足元を見下ろすと、そこにあったのは完全に指行性へと変貌したジャッカルの足だった。踵が異常に高く跳ね上がり、爪先立ちの姿勢を強制されている。三本の研ぎ澄まされた黒曜石の爪、そして後方に突き出た第四の蹴爪。
さらに突風が吹き抜けたかのように、髪が逆立った。まるで激しく踊る篝火だ。黒褐色だった地毛の色が瞬く間に脱色され、冬を越す白狐の毛並みみてえなチョークホワイトへと一変した。
ようやく激痛が去ったと息を吐きかけた瞬間――腰の根元で、何かが内側から猛烈に突き上げてきた。
ブチンッ!
尾骨が容赦ない圧力で皮膚を突き破った。尻尾だ。しかもそこらの野良犬の尻尾じゃない。根元は密度の高い漆黒の剛毛、先端だけが純白に染まった長大な獣尾。意志を持つように左右へゆらりと揺れる。何かに憑りつかれたのか、それともコイツが俺を乗っ取ったのか。
だが、心臓の奥底で渦巻くあの呪血はまだ終わっちゃいなかった。胸の中心から細い光のラインが這い出し、心臓の周囲に円形の封印陣を刻みつける。その円から、8本の光条が八方へと射出された。4本は上へ、残る4本は下へ。
上に向かった最初の2本は喉元を駆け上がり、顎の骨を伝って両頬へ。瞳の下で二つの『V字』を形成し、漆黒の頬を濡らす青い涙痕のように刻まれる。残る2本は肩を滑り落ち、上腕二頭筋の周りを一度螺旋状に巻いてから手首へ。手首で再び『V字の枷(手錠)』を模った後、指先を伝って黒曜石の爪へ侵入し、爪先を一瞬だけシアンブルー(青碧色)に発光させてから漆黒へと沈殿させた。
そして下半身へと走った4本のライン。こいつは上半身の繊細な回路よりも遥かに太い。腹筋を裂くように下り、臍を越え、腰回りを左右から拘束具のベルトのように巻き締める。そのまま大腿部を真っ直ぐに貫通し、逆関節の足首を通過してジャッカルの跳躍脚へ到達。そこでも再び『V字』が刻印されたが、今度は二重――上下に重ねられたダブルのVサインだ。
回路が全て繋がった瞬間、全身の刻印が一斉に青いエネルギーを脈動させ、眩烈に発光した。……おいおい勘弁してくれよ。俺の体がまるで電飾バリバリのクリスマスツリーじゃねえか。
極めつけは人格の激変だった。自分の唇の間から漏れ出た声は、いつもの冴えない高校生のもんじゃない。粗野で、どこか鬱屈としてて、だが容赦なくド直球でフィルター無しの凶暴性――太く、低く、一切の遠慮を捨て去った声音だ。
「うぇぇぇぇ……マジかよ。ここどこ? もしかして地獄っスか……? なーんか無駄にテンション爆上がりしてんだけど……」
自分の激変に呆然としてる間にも、俺の全身からは禍々しいオーラがダダ漏れになってやがった。社会の窓全開で街を歩くどころの騒ぎじゃねえ。この界隈中の化け物を呼び寄せる特大の集魚灯だ。火に群がる夏の羽虫よろしく、最悪のギャラリーが集結しつつあった。
ふと足元のアスファルトを見下ろす。転がったスーパーの特売買い物袋。ぶちまけられた食材……そしてその脇に、踏み砕かれた丸メガネ。毎朝、シエルと一緒に学校へ行く時にいつもかけていた愛用品だ。
「………………」
喉から言葉は出なかった。沈黙。そして数キロ先から響いてくる、悍ましい遠吠えの残響。どうして分かるのか自分でも意味不明だが、知覚センサーが文字通り神がかり的にアップデートされてやがった。何キロも先から接近してくる忌まわしい怪異どもの霊的エネルギー波長、進行方角、接近速度が手に取るようにスキャンできる。それだけじゃねえ。心拍数は平時の倍、秒間2回(120BPM)のハイペースで脈打ち、路地裏のゴミ箱に詰まった生ゴミの腐敗オーラまで色分けされて視界に映し出されていた。
ふっと一瞬、瞼を閉じる。頭上の非常階段と屋根の上で、重苦しい足音がピタリと止まった。総勢5体。
3体が頭上の鉄柵から見下ろし、残る2体は背後の路地で、先ほど俺を惨殺したクロガシャの死骸を貪り食っていた。同族食いかよ、悪趣味な連中め。そして頭上の3体は、俺のことを深夜の夜食バイキングとでも言いたげな眼差しで見つめてやがる。あのドスの効いたヤサぐれボイスが、再び口から漏れ出た。
「うぃ〜っす、お前ら……。今ちょっと道に迷っててガチでイラついてんだわ。出口知らねぇ? ……知るわけねぇよな……?」
冷静な頭が残ってりゃ、こんなアホな質問に酸素を浪費しちゃいねえ。こいつら知性ゼロの忌まわしい異形どもに言葉なんて通じるはずがねえんだからよ。虚ろな眼窩で俺を見下ろし、裂けた口からは汚らしい涎がアスファルトへボタボタ垂れ落ちている。
「あっそ。じゃあ殴り合い決定で。ちょうどいいサンドバッグ探してたんだわ……お前ら5匹で十分相手になるだろ……」
あからさまな溜息を吐きながら、俺は低く身構えた。言っとくが、俺はただの高校生だ。空手もボクシングも道場通いの経験なんて一ミリもねえ。だが――この肉体は最初から『殺し方』を知り尽くしてやがった。全身のシアンブルーの刻印が過熱し、真紅のスリット瞳孔が標的をロックオンする。
前触れもなく、3体のクロガシャが頭上から牙を剥き出しにして殺到した。
その刹那、知覚がコマ送りになった。次の瞬間、俺は空中高く跳躍していた。漆黒の腕はドス黒い怪異の返り血に染まり、背後を振り返れば――空中で迎撃された3体のクロガシャの首が、既に胴体から綺麗さっぱり消し飛んでいた。
ズドォォン! と音を立てて着地。普通なら両足の大腿骨が粉砕骨折する衝撃を、ジャッカルの跳躍脚が油圧サスペンションのように無音で吸収する。首を刎ねられた3体の怪異が、アスファルトの上で痙攣を繰り返していた。全身の拘束刻印が青熱色に焼き焦げる。
息切れ一つしてねえのに、全身の筋肉が軋みを上げて悲鳴を上げてやがる。この肉体はまだ、このデタラメな出力に耐えきれるほど馴染んじゃいねえらしい。黒曜石の爪を見れば、ドロドロの肉片とヘドロまみれだ。
そして最悪なことに、夜風に乗って更なる遠吠えが押し寄せてきた。首を落としたクロガシャの血の匂いに釣られた後続の群れだ。
「おいマジかよ……ダルすぎんだろ……。少しは休憩時間寄越せや……」
悪態を吐き捨てる俺の目の前で、3体のクロガシャの死骸はジュウジュウと音を立てて溶解し、黒いタール状のヘドロへと崩壊して跡形もなく消え失せた。
その後、血の匂いに引き寄せられてきたクロガシャをさらに5体ほどミンチにしたあたりで、俺の限界メーターは完全に振り切れた。そして――暗転。
パッと目を開けた時、俺は見慣れた自分のベッドの上にいた。どうやって帰ってきたのか記憶はゼロ。誰が俺の死体同然の体をここまで運んだのかも見当がつかねえ。最後に覚えてるのは、あの路地裏での血みどろの乱戦だけだ。
……悪夢だったのか? それとも過労による極度の幻覚か?
いや、絶対に違う。肉体をズタズタに引き裂かれたあの生々しい激痛と肉の焦げる匂いは、夢なんかで片付けられる安っぽさじゃねえ。スーパーへの買い物、背後を尾行してきた異形、そして路地裏での一方的な虐殺。正しく言おう――俺は間違いなく一度死んだ。家畜みてえに解体されてよ。
じゃあなんで俺は生きてんだ?
思考の泥沼を断ち切ったのは、すぐ隣から聞こえてきた規則正しいスースーという寝息だった。
視線を向けると、そこには妹のシエルがベッドに突っ伏して爆睡していた。……まさかコイツが俺を運んだのか? シエルが裏の世界の住人とでも言うのか? いや、ねえわ。疲労で脳みそが沸いてんのか俺は。天下のシエル様だぞ。アイスのゴミをソファーの隙間に隠すのが関の山のただのクソガキだ。
俺は抜き足差し足でベッドを抜け出し、床を踏み鳴らさないよう静かに洗面所へ向かった。ドアを閉め、鏡の前に立つ。
角もない。黒曜石の爪もない。青い拘束刻印も影も形もない。いつもの見慣れた、冴えない高校生の俺がそこに立っていた。だが、皮膚の奥底に『何かが潜んでいる』感覚だけは消えちゃいねえ。
(……だよな。ただの悪夢に決まってる。現実にあんな化け物がウロついてるわけねえだろ。おいおい、一人でビビってんじゃねえよ。しっかりしろ、モラックス)
洗面所を出ると、シエルは相変わらず俺の枕をヨダレで湿らせながら、モゴモゴと寝言を呟いていた。
「んぅ……お、お兄ちゃん……」
やれやれ、と苦笑いが漏れる。俺は寝息を立てるシエルの背中と膝裏に腕を滑り込ませ、軽々と抱き上げた。部屋中の明かりが落ちて真っ暗なはずなのに、なぜか廊下の隅々まで昼間のように鮮明に見える。暗視スコープでも埋め込まれたような視界のクリアさだが、頭がパンク寸前の俺は深く考えるのを放棄した。
シエルを子供部屋のベッドへ運び、毛布を掛けてやる。俺の枕をギッチリ抱き枕にしてやがるが、無理に取り返して起こすのも面倒だ。そのまま部屋を出て、自分の浴室へ直行した。文字通りの『超ロングシャワー』を浴びるために。
頭の中にこびりついた血生臭い幻影を熱湯で洗い流したかった。だが――シャワーを浴びている最中、全身の刻印が一瞬だけ鮮烈なシアンブルーに発光し、スッと消えた。浴室の曇ったガラス戸に映る自分の輪郭の奥底に、あの怪異の設計図が確かに刻み込まれているのが見えていた。
シャワーを出て体を拭き、ベッドへと潜り込んだ。最初は何も起きなかった。全部ただの妄想だったんだと笑い飛ばそうとした――その矢先だ。
あの忌まわしい汚血が、再び牙を剥いた。
血管の痺れが一瞬で業火へと点火する。全身の神経という神経が切り刻まれるような激痛がカムバックした。だが――今回は最初と違う。この肉体は、さっきの路地裏での戦闘データを学習し、俺の肉体を『再最適化』し始めたんだ。
肩幅がミリ単位で広がり、ウエストが肉食獣のように引き締まり、背骨が一直線に矯正される。筋肉はボディービルダーのような見せ筋じゃない。極限まで贅肉を削ぎ落とし、超高密度に圧縮された鋼線のようなしなやかさ――純粋な殺戮速度のために仕立て上げられた、狂信的な武道家の肉体そのものだ。
「ガッ……アアアアアアアアッ! ぐっ……! アアアアアッッ!!」
見えない無数の手が体内に入り込み、四方八方から骨肉を引っ張り、引き伸ばしていくような蹂躙。こんな力、頼んで手に入れたわけじゃねえ。チート能力を恵んでもらったわけでもねえ。一方的に叩きつけられた理不尽な呪いであり、俺はただ最後まで耐え抜くことしか許されちゃいないんだ。隣室のシエルを起こさないよう枕を噛み締めて悲鳴を押し殺したが、部屋中に骨がきしむ破裂音が響き渡る。
精神崩壊寸前のプロセスが完了した時、俺の肉体は再びあの異形の形態へと完了していた。そして俺は知る由もなかった――この世界における俺の『普通の人間としての居場所』が、完全に永遠に失われてしまったことを。この先に待ち受ける運命の理由は、まだ知る由もない。
体力が底を突き、糸の切れた操り人形のようにベッドへ崩れ落ち、俺の意識は再び深い闇へと沈んでいった。
【あとがき】第3話、楽しんでくれたか?! かなりグロくてトラウマ級の変態シーンだったけど、みんなこういうの絶対好きだろ?! 第4話もお楽しみに! 評価とブックマーク、ガチで頼むぞ。お前らの応援が俺の深夜のカフェイン執筆の燃料だからな!




