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そこは異世界でした  作者: キノ
8/22

美味なる携帯食料

 メニューの確認が終わった頃、空は夕暮れ時だった


 ぐぅ〜〜…


「…お腹すいた

 よく考えたら今日は何も食べてなかったな

 さっきあった携帯食料ってのを食べるか」


 アイテムボックスから携帯食料を1つ選択して出してみた

 すると目の前に四角い木の箱が現れた

 中には干し肉・チーズ・白パン・果実水が入っている


「思ったより量があるんだな

 干し肉はビーフジャーキーみたいで美味しい

 こっちのチーズもチェダーチーズみたいで干し肉とも合うな!

 このパンもふわふわしていて柔らかい

 バターとミルクの優しい甘さがしょっぱい干し肉やチーズとよく合う

 そしてこの果実水のスッキリとした甘さが口内をリフレッシュしてくれていくらでも食べられそうだ」


 干し肉とチーズを食べ、甘さを求めるようにパンを口にする

 最後に果実水で喉を潤し口内をリフレッシュさせまた干し肉

 そうやって食べ進めるうちに目の前にあった携帯食料は全てルギアスの胃に収まったのだった


「ふぅ

 思った以上に量があって味も美味かったな

 けど、あと2つか…

 明日は人里を探してみるか」


 そう言ってアイテムボックスから毛布を取り出すと、近くの木の根を枕にし、明日に備えて少し早めに眠るのだった

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