ステータス
巨大な魔法陣が消えた後、視界の端に突然「メニュー」と言う文字が現れた
「メニュー?どう言う事だ?
それより、名を分け与えるってどういう事だ?」
「オマエニ、我カラ分カレタ名ヲ与エタノダ
メニュー、ト言ウノハ、我モ知ラヌ」
そう言うと龍は地面に寝そべった
「我ハ力ヲ使イスギタ…
一度、寝ル
マタ、目覚メタ時ニデモ、説明シテヤル」
「寝るって、待って!ストップ!」
龍を起こそうと試みたが、一向に起きる気配がない
「俺、このままどうしたらいいんだよ…
メニューって、名を分けたって…
意味がわからん…
それに、力を使い過ぎたって大丈夫なのか…?」
―――――――――――――
あれから眠る龍の隣で色々調べる事にした
「まず、メニューからだな
とりあえず、タッチして見よう…っとよし、開いた!
なんか噂のVR見たいだな」
メニューのある辺りに手を伸ばすと視界に四角いウィンドウの様なものが出現した
そこには
•ステータス
•マップ
•持ち物
の項目があった
「本当にゲームみたいだ…
上から順番に見ていくか」
そしてメニューを開いた時と同じ様に、ステータスを開いた
名前 ルギアス/種族 人間(異世界人)
レベル1
攻撃 18
防御 13
体力 42
筋力 21
魔法
火 レベル1
水 レベル1
土 レベル1
風 レベル2
光 未解放
闇 未解放
スキル
料理 レベル3
幸運 レベルEX
特殊
古代龍ヴァルギアスの加護
創世の女神スイラの加護
「これって、俺の事か…?」




