ステータスを調べましょう
「う〜ん…
俺が異世界人って事は、ここが異世界なのはほぼ確実だよな
っていうか、メニューとか、マジでゲームだな」
まるでゲームの様だと言いながら、ステータス画面を隅々まで確認する
「この名前 ルギアスって言うのは、俺の名前だよな?
覚えてないとは言え、俺の知ってる一般的な名前とは全然違うんだけど…
それに、龍が名前を分け与えるって言ってたよな
それと関係があるのか?
まぁ、今は保留にしておこう」
問題の先送り、大量の情報を処理するには最適である
「レベルは1か、レベルについては龍に聞いたらわかるだろう
まぁ、なんとなく想像はつくけど…
次は 攻撃 防御 体力 筋力 だな
これはそのまま俺の身体能力のことだろうな」
そう言ってルギアスは更に下の項目に目をやった
「魔法、か
いよいよ異世界って感じだな
多分、この未解放ってのは何か条件が揃えば解放、つまり使える様になるって事かな
で、レベル1ではあるが、火 水 土 風 は使えるんだろうな
試すのは、今はやめた方がいいよな…」
すぐにでも魔法を試してみたい気持ちを抑え、次の項目へと目を向ける
「スキルは料理と幸運か
幸運のレベル、高すぎないか?
EXって事は最大値だよな
でも、幸運があるのは有り難いな
で、最後の特殊なんだが
古代龍ヴァルギアスの加護はまだわかるんだが、創世の女神スイラの加護ってなんだ?
なんか、凄そうだよな…」
暫くステータス画面を確認していたが、それ以上の事はわからなかった




