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そこは異世界でした  作者: キノ
19/22

村長の苦難

遅ればせながら久しぶりの投稿です

本編では出てきませんでしたが村長登場です

読まなくても物語に支障はありません!

 私は村長である!


 ゴホンッ


 ここオーランド村は小さいながらも職人が多く豊かな村だ

 資源も豊富でぶっちゃけ他所の街くらいには収入もある

 そして何より!

 村人同士の諍いもなく平和な村なのだ

 よそ者が来ることも滅多に無いしな!


 だが、そろそろ息子に代を譲るのも考えねばならんのだろうな

 まだ嫌じゃけど!


 今日も村の見回りをする

 と言っても特にすることもないので鍛冶屋の親父と防具屋のジジイと酒を飲むだけだが


 なんかガシャンガシャン聞こえるんやけど、何事?

 え?マートスの知り合い?

 めっちゃ怖いんじゃけど…

 え?元帝国騎士?

 ウソォ…


 なんだかんだで数日が経過したが特に問題ないようだし、杞憂というやつかのう


 防具屋のジジイから呼び出しって何かのう

 え?ゼダンが毎回鎧を壊すって?

 鍛冶屋のおやじ、どうしたんじゃ?

 え?武器も?

 Bランク以上の魔鉱石が必要?

 それ、わし秘蔵の魔鉱石コレクションから出せって?

 嫌じゃ!絶対嫌じゃ!!


 数日後〜


「村長

 この鎧と剣は素晴らしいですね!

 貴重な魔鉱石をありがとうございます」


 わし、泣いてもよいかな?

この後全身鎧はゼダンのお気に入りとなり、宿で寝る時以外は常に身に付けるようになりましたとさ

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