自己紹介
「じゃあまず、自己紹介から狂気の守護神。キラスって言うんだ。守護神って言ってもみんなほぼ違う世界から来ているんだ。」
…異世界ということか。
「なるほど。」
「守護神ってね死ぬことないんだけれど、唯一死んだ人がいたんだ。それが僕の前の人。」
「えっ?な、なんでですか?」
矛盾してない??
「それが分からないんだ。急にだってさ。それで…まぁ守護のリーダーに推薦をもらってまぁ…こうなったんだ。」
「そうなんですかぁ。」
…へぇ守護神も大変なんだ…(疲れてあんま脳が回らない。)
「まぁ僕の自己紹介はこんな感じ〜でっ気になっていたんだけれどセネア」
「はい??」
「今のポケットに入っているの何?」
「これ私もよく分かってないんですよね。組み立てたこともあるんですけれど全くわかんなくて…何に使うんだろう……」
回復杖みたいだけど。
「!! なんでこれ持っているの?」
ん?何かいけないものだったのか?かっこいいから残しておいてたんだけど…
「えぇっと!物心つく時から持っていて…」
あなかちまちがっていない。記憶が戻る前に持っていたし。
「へえー」
「で、これってなんですか?」
そんな反応するから余計に気になってしまった。
「これは、希少な回復杖だよ。あと今この杖を作れる人は1人もいない。守護神でさえ作り方が分からないと、さっきみたいに出せないから、もうあるかも分からないし。」
「そっそうなんですか」
えっ?これってそんな希少なものだったの?!
「そして〜この回復の杖の見どころは、壊れない!」
「壊れないんですか?」
「うん。他のは、壊れちゃうけどね。」
と言っても私が持ってて意味あるか?私、回復役じゃないんですけど。
大丈夫!セネア回復魔法できるから!
「……えっ?」




