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俺の名は坂本龍馬(AI漫画)  作者: MOKOTA
第一章 青春を謳歌する龍馬

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11/50

 総集編(1話~10話)AI漫画一気読み。

冒頭にAI漫画があります。ページ右上の表示調整/挿絵を表示で表示されます。苦手な方はOFFにしてください。

第1話 坂本龍馬・誕生

挿絵(By みてみん)


第2話 坂本龍馬は姉に殺されかける

挿絵(By みてみん)


第3話 坂本龍馬はお仁王様から逃げられない

挿絵(By みてみん)


第4話 坂本龍馬の初恋

挿絵(By みてみん)


第5話 坂本龍馬は友だちが出来る

挿絵(By みてみん)


第6話 坂本龍馬は女遊びを覚える

挿絵(By みてみん)


第7話 坂本龍馬は時勢を知る

挿絵(By みてみん)


第8話 坂本龍馬は女でしくじる

挿絵(By みてみん)


第9話 坂本龍馬が江戸に着く

挿絵(By みてみん)


第10話 坂本龍馬は女剣士に惨敗する

挿絵(By みてみん)



 天保六年、土佐の郷士坂本家に生まれた坂本龍馬は、裕福な家の末っ子として育ったが、幼少期は気が弱く「泣き虫龍馬」と呼ばれた。

 塾でも上士の子らとの身分差に苦しみ、やがて退塾する。十二歳で母・幸を亡くすと、姉の乙女が「龍馬を一人前の武士にする」と決意し、木刀の打ち込み、石を背負っての山道走、水練など常識外れの特訓を始める。

 龍馬は泣き、逃げ、武市半平太の家へ避難しながらも、知らぬ間に強靭な体力と粘り強さを身につけていった。


 継母・伊与の実家である下田屋では、家老の娘・田鶴と出会う。地球儀や舶来品を眺めながら淡い初恋を経験するが、田鶴は十四歳で嫁ぎ、龍馬の恋は終わる。失恋した龍馬は気を紛らわせるように剣へ打ち込み、日根野道場に入門。那須信吾、中岡慎太郎らと親しくなり、乙女仕込みの足腰と道場で学ぶ技を組み合わせて成長する。

 十七歳頃には乙女から一本を取るまでになり、剣は逃げ場ではなく本当に好きなものへ変わっていった。


 一方で龍馬は花街遊びも覚え、女にもてると自信をつけて調子に乗る。山で出会った岡田以蔵には剣を教え、飯や小遣いまで与え、弟分のように可愛がった。

 そんな龍馬に武市半平太は、外国船の来航や海防の必要を説き、剣が強いだけではこれからの世を渡れないと忠告する。

 しかし当時の龍馬にとって、異国や幕府の問題はまだ遠い話だった。


 やがて龍馬が複数の女性と同時に親しくしていたことが露見し、茶屋で武家の後家と茶屋娘が鉢合わせする修羅場が起こる。

 噂は城下中へ広まり、ほかの女性たちからも次々に絶縁された龍馬は、ついに土佐から逃げることを決意する。

 日根野弁治に目録を願い出て、剣術修行を名目に江戸遊学の許可を得る。

 父・八平からは女に現を抜かさぬよう訓戒され、溝渕広之丞と一月弱の旅を経て江戸へ向かった。


 嘉永六年春、江戸に着いた龍馬は小千葉道場へ入門する。

 日根野道場で小栗流目録を得た自信からかなり天狗になっていたが、千葉定吉の娘・佐那との立ち合いで、その鼻を完全に折られる。

 佐那は俊敏な体さばきと柔術を交え、龍馬の攻撃をかわしながら小手と面を次々に決めた。

 龍馬は完敗を認めて降参する。ところが面を外した佐那が凛として可愛らしい少女だと知ると、土佐での女絡みの失敗を早くも忘れ、強さと可愛さの両方に心を奪われるのだった。



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