ウェドがいる世界についてその1
幕間:「GWEについて」
どっかの誰かさんの話
{みんなの世界『創の異世界創世記』}……
それが彼女らの様子が映る番組の名前。
深夜23時台にやっている。
ちなみにその番組がやっている世界は創がいた所と変わらない。
GWEと言う画期的な物が現れてからその世界が変わったが。
と言う事でGWEの話をしよう。
5000年代。人類は「GWEブーム」に巻き込まれた。
簡単に宇宙規模の世界が作れ、自分も世界を造ってみたいという者が多く、
それを扱うものは「神」と呼ばれた。
そして1000年後、現在正常起動しているものでおおよそ二千万界ある。
それだけ時間がたって二千万。それには主に3つの理由がある。
まずGWEは簡単に入手できるわけではない。
その額およそ1億6500千万。常人が買えるものではなかった。
が、金額より機能の方が優れていたので
のどから手が出るほど欲しがるものが多かった。
と、お金持ちしか買えない仕様になっていたからだ。
2つ目は団体で世界を造るものが多かったから。
まぁこれは分かるだろう。一人で大きな世界を造るのは大変だからな。
3つ目は創同様、GWEを奪われるものがいたから。
それ以外にも「転生転移者と関わるがめんどくさい」だったり、
「途中で世界を放棄」と言ったものがある。
放棄された世界は神が存在しなくなると言うこと。
神が存在しなくなると世界は勝手に動き出す。
そして未完成な世界で生きているものたちは…
…と、GWEの話はこれくらいでいいだろう。
彼女らは「私」に接触するのはまだ先の話さ…
接触する。必ずね。
なぜなら私が決めたことなのだからね。
はっはっは…
どうだい?君たちは自由に世界を造りたいかい?
自分の世界。自分だけの世界。
死者を連れ込んでは冒険させその様子を見守るだけの世界を。
私の名前かい?
私に名前なんてない。君たちで勝手にあだ名でも付けたまえ…
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『あれは名もなき何か。
放棄された世界の亡骸とともに、
世界を喰らう存在。
名もなき存在が引き起こす事件は
後に創たちを巻き込んでいく……』
「なんだこの文。こんなの書いたっけ……」
ウェドは彼女らの様子を見て、
物語風に記録している最中、謎の文書が書かれた一枚の紙を発見する。
「うーん…これは誰が置いたものなのだろうか……
世界を喰らう……か、て言うか創って……?
これは……なんだ……?」
ウェドはそう言ってその紙を机の引き出しに入れる。
「まぁ後でスタッフに聞けばいいか。さて、彼女らは……
………城の内装をやってるみたいだな。」
ウェドはすこし伸びをし、
彼女らの様子を見守り続けた。
彼が机に入れた紙は消えてなくなっていた。
現状やれることは記録を修復するぐらいだよなぁ……
まじで暇ですし。■■■■どっかいっちゃったし。
映像とか元のデータのほとんどはふっとんじゃったし。
ええーっと、次は国王誕生、ね……
そう言いながら、彼女は過去の記録の修復を始めた。
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序章まで見て、どうでしたかね。
面白いと思った人はありがとうございます。
面白くないと思った人は何も間違ってません。なんせ私は初心者ですし。
コロナウィルス流行ってるからなんかやることないかなーって思って、
この小説を書き始めたので、いろいろ変な部分があるかと思いますが、
そこは生温かい目で見てくれると嬉しいです……
それに……なんだか訳が分からない物語ですね。
異世界作る系の物語っぽいですけど、作ることが目的じゃないんですよね。
あくまでも……はい。そこは読み進めていただいて確認をば。
とまぁ、右も左も分からないクソ作者ですが、よろしくお願いします。




