まとめ:序章って大体こんな内容だった。
ぐだぐだな物語のおさらい小説です。
ざっくりまとめたものですのでご了承ください。
また、ナレーターがいる程でご覧ください。
自転車通学中、普通の道路ですっころび電柱に頭をぶつけてしまい、
黒髪のロングヘアで黒い瞳をしている学生服を着た少女
中学二年の斉藤 創は死んでしまう。
チャラそうな神、チャラ神に異世界転生しねぇか?と誘われたが
チャラ神は何故か彼女を転生させることはできず焦ってしまう。
そんなチャラ神が持っていた『世界創成キッド』の中の、
GWEと呼ばれる自分だけの世界を造れる髭剃りみたいな形状の道具を
チャラ神にキッドの内容物であったマニュアルを見せられた時に
『これ一般の方に見せちゃダメでしょ。』
と言うようなキッドの規約違反であるということを示し、
彼女はその道具を手に入れる。
そうして規約違反を犯してしまったチャラ神は一瞬にして消えてしまった。
創成キッドのマニュアルを残して。
その場に近づく、恐らく死んでいると思われる少女、
ロゼ・アルターネイティブが創に接触する。
彼女はあざやかな紫系の色をした髪でツインテール、かわいい青い瞳、
白い生地一面に水色の幾何学模様がデザインされているフード付きのコート。
その中には緑色のTシャツ。スカートは灰色。
足に黄色い長靴、パンパンに膨らんだ茶色い鞄。
よくわからない格好をしている彼女は創に近づき、
さっきまで何があったかを聞いて来ようとするが
何故か死んだ理由や出身地を偽装しており、
非常に謎が多い少女である。
偽装した理由や本当の事は未だ謎のままであり、
何故か登場人物のほとんどがその事を聞かないのである。
その理由に興味がないだけなのか、それとも……
彼女はチャラ神との絡みに興味を持ち創に現状を聞いた。
その後、創の死体やマニュアルとかを死んでもなお触れるという会話が……
……まぁここはいいでしょう。ポルターガイスト現象です。
創はロゼに状況を説明する際、
チャラ神が落していったキッドのマニュアルを見ると、
なんとさっきまで書かれていた文字がすべて消えていた。
その時、彼女ら二人とマニュアル、創の死体と共に空へと飛びあがってしまう。
ロゼは目が覚めると真っ白な空間におり、
近くには創とGWEしかなく、マニュアルや創の死体はなかった。
ロゼは創と接触するが、
何故か創の記憶が一時的に飛んでおり、
彼女は必死に創の記憶を思い出させようとする。
その過程で彼女にGWEを持たすと急に記憶が復活する。
そうして何故か彼女は、
「ロゼさんにも世界造ってほしーなー」
みたいなことを言い、彼女はGWEから浮き出るウィンドウから、
そのウィンドウの中に表示されていた権限付与の設定をいじり、
ロゼに世界を造る権限と共に、複製されたと思われるGWEを渡す。
その直後、突如として空から謎の男が空から舞い降りてきた。
その男の名はウェド・マケヲルド。
緑色の髪と瞳。黒の紳士服の上にホログラムでできた緑色の服。
ほぼほぼ緑しかない格好をしている彼の要件は創が世界を造る様子を記録、
もとい放送させてほしいという物だった。
なんで記録、なんで放送、突如として現れたその存在。
創は素直にOKを出す。
何故か彼女は、彼のスタッフから連絡が来て彼が来ることを知っており、
その連絡の時点で既に記録だの放送だのしていいと決意したらしい。
……物語から見るにその様子はありません。
彼女はいつどこでその連絡をしたのでしょう。
しかもその記憶をなぜか創は忘れているようでしたね。
そこの記憶は直らなかったんでしょうか……
そんなこんなでウェドは記録、放送用の透明カメラをその辺に置き退去。
創はしばらくしてからGWEで世界を造り始める。
が、その直後、GWEを使っているうちに
創はGWEの一部の機能が使えないことに気づく。
彼女はそのことをロゼに伝え、ロゼのGWEもそうなってないか確認すると……
特に異常はない。
彼女がいうには字が読めないけど全部の機能が使えるらしい。
GWEに表示されている文字だったりマニュアルの文字は、
最初は全て日本語ではなかった。
もう、よくわかんないくねくねした文字です。
創は規約違反を突きつけた時、字が読めるようになったのだが、
ロゼはそんなことをしてないから読めない。らしい。
その様子を見ていたウェドは『お告げモード』とか言う
エコーがすごいかかる連絡手段で創たちと会話をする。
そしてロゼの分を含めた、二本のGWEは彼の元に行き、彼は調査を始める。
その間彼女らは世界の構想を決める。
中心によくあるファンタジー世界。
東にスチームパンクの世界。
西に超近未来な世界。
南に江戸、もとい昔の日本の景色がある世界。
北に神秘あふれる魔法の世界と、
東西南北訳の分からない世界を構想している。
そんな話をしているとウェドからGWEが返却され、
そのGWEの結果を知らせる。
なんとびっくり創のGWEはプロトタイプ版。
プロトタイプ版というだけあって原因不明で落ち込む創。
しかもなんかGWEの時間がおかしい。
2015年8月21日12:43分になってる。
ロゼが変えたって言うけど絶対違う。だって知るはずないでしょうし。
とはいえ建築や人物像を作るのには影響はなく、
使えなくなってる武器作成やスキル作成とかは後回しにした。
彼が言うにいつか修正パッチを創のGWEにインストールすると言っていましたが……
だいぶ先になりそうですね……
そしてなぜかロゼのGWEだけプロト版ではないらしく、
ただ一点のことしか話さない彼によってその話はスルーされてしまう。
そしてロゼは創にこう言う。
「彼は恐らく、GWEを他の奴から奪ったことを知らない。
彼は適当に世界を創り始めようとしている人に
アポイントを取ろうとしていたハズ。多分だが。
いいか有名人になるんだったらこれ以上GWEに関して話してはいけない。
もしGWEの元保有者が別の奴だってバレると
そいつに注目が行く可能性がある。
プロトタイプのGWEだからな。結構注目されるに違いない。」
と、チャラ神のことを黙っておくことにした彼女たち。
これがファインプレーとも意図知れず……
ちなみにどうして彼女はそれを言ったか。
この先の物語を見ればわかります……
そんなこんなで創とロゼで世界を作る決意を固める。
創は好奇心で世界を造って人気者になりたいそうな……
彼女の性格は理解ができません。
ですが、ロゼは彼女から、
とりあえず楽しみたいという気持ちは伝わったそうな。
ウェドは、彼女たちの世界を作る様子を、
創の異世界創成記と題し、記録もとい放送しているそうな。
そしてロゼから聞いた創とロゼの出会いを記録し、
『創の始まり』という物語を創成記の序章を作りました。
再編集を数回していますがね。偽装がバレたりして。
そしてなぜかウェドが記録し放送している場にロゼがいます。
彼女は一体なぜ彼の近くにいるのか……
これはかなり先で語られる話ですね。今は忘れてください。
さて、物語本編をざっくり語ったところで、
GWEについてわかっているだけ説明しましょう。
ウェドがいる世界をざっくりとした説明も含めよう。
GWEとは自分だけの世界を造れる万能の道具。
その世界においての西暦5027年に販売されたそれは、
簡単に宇宙規模の世界が作れるため自分も世界を造ってみたいという者が多く、
空前絶後のGWEブームが起こる。
そしてGWEを扱うものは「神」と呼ばれた。
西暦6020年現在、造られた世界は二千万界ほどあるそうな。
なおGWEは1億6500千万円するそうな。
値段がとんでもなく高いがその額を出せば、
簡単に世界を造れ、その造った世界で住めるということができるので、
買う人がかなり多かったそうな。
しかし、中には造りかけの世界を放棄するものもいて、
そのことを悪く言う人もいるそうな……
西暦……日本円……なぜ?
という疑問は胸にしまってください。
ウェドがいる世界と創がいた世界は似ているらしいので。
……似ているだけですが。
さて、ざっくりウェドのいる世界を説明したところで、
GWEの操作等の説明を。
GWEは髭剃りのような形をしており、
造られた世界においてそれをどっちかの手でそれを握ると空を飛べます。
GWEの真ん中のボタンを押すと青いタッチパネルが展開する。
その画面でいろいろ操作して物や自然、
人間を構築し出現させたりすることで世界を造ることができる。
世界を造れるといってもGWEの操作は各種モードごとにやれることが違います。
例えば【建築】モードの場合、
木材やプラスチックなどの材料そのものが出てきたり、
小道具(クワ、桶、食べ物:原形)が出せたり、
建物を想像させてそのまま出現させたり。
まぁ建築にかかわる事の全般ができると思ってほしい。
【地形】モードは地形が変えれたり自然を置けることができる。
【世界】モードは天候とか星空を変えれたりできる。
そういったモードがGWEには15個も存在する。
【建築】【地形】【政治】【生物】【人間】【世界】【転生転移者管理】
【歴史】【魔法】【武器】【スキル】【道具作成】【記憶】不明二つ……
【転生転移者管理】とか【記憶】とか気になる所。
ロゼはそれらをすべてのモードが使えることができるが、
本人曰く字が読めないのだとか。
まぁそんな状況すぐに解消されるんですけどね。
解消前にはGWEの思念操作もとい手探りで、
普通にロゼはいろんなものをつくれていました。
そして創はプロトGWEであるためかその中の、
【建築】【地形】【政治】【生物】【人間】しか使えない。
まぁのちのち全部使えなくなるのですが。
序章時にGWEで作られたのは、
城と家々と牧場となんかドロドロのドラゴン。
そして東京スカイツリーレベルの高さの防壁。
防壁イメージとしては進○の巨○を思い浮かべてください。
と、ここまでが序章のお話。
やはり最初なだけ「なぜ」が多いですね……
今後明らかになっていく、はずです。
彼女らを見ているチャラ神の仲間らしき存在がいたり、
創の性格が歪んできていたり…
おっと、これは失礼。
それらの話を前述でしていませんでした。
チャラ神の仲間らしき何かは創に復讐をしたいご様子……?
そして創の性格は……だんだん柔らかくなっていますね。としか言えません。
なぜか性格が歪んでいるんです、どうしてかも分かりません。
なぜそうなっているかはこの先の物語で分かると思います……




