まとめ:一章って大体こんな内容だった。
物語のおさらい小説です。
ざっくりまとめたものですのでご了承ください。
ナレーターがいる程でご覧ください。
本編でも同じようなシュチュエーションがあるため、
苦手な方はご遠慮ください。
創は世界の起点となる中心のファンタジー世界、
そこに造った防壁の内側で王国を造るうえ、
国王が必須、国王みたいな存在がいる、と言う事で、
彼女らは国王、女王(少女)であるカイングを生み出す。
無言でいつも眠たそうにして、仲間思いでしっかりできる子。
しかし恥ずかしがり屋。かわいい
彼女の容姿はまるで赤ずきん。
可愛らしい姿をしたその女王は異様に彼女らとウェドの視線を釘付けにする。
その可愛さで一時期彼女らの作業ペースが止まってしまうほど。
そんな女王のとんでもスキルを、
好奇心旺盛、いろいろやらかしてしまうロゼが作ってしまう。
女王であるカイングが所有しているスキル、『絶対王政』。
彼女が宣言または思想した思いが法と化し、
その国のルールとして概念化するもの。
創やロゼ、ウェドなどがその『法』というものに縛られてしまいます。
制御されるレベルは法によって違う。
飲酒厳禁、ギャグ絶対命令(仮称)と言ったよくわからない法だらけですが。
そしてその法の中で恐ろしいのが2つ。
創とロゼがカイングと、
常に一緒(半径200m以内)にいなければならない法。
その法を知らない創は、
無意識に制御され近くにカイングがいる状態になっている。
なおロゼはその事を知っており多少の恐怖を感じている。
一緒にいたいという思いがこうなってしまいました。
そしてカイングを10分見ていると彼女に絶対服従されるという法。
ようは、命令されたら絶対に言う事を聞かないといけない体になってしまいます。
カイング自身見られて続けていることがいやらしく、
思いを固めたらこんな法ができた……のか?
思いというのは、変な方向に向かう物です……
この法?を確認した時ロゼと創は恐怖にとらわれたとか。
絶対服従されている人物は二人。
カイングにぞっこんのウェドと、
創らが世界を造っている時に侵入した謎の忍者。サンダユウ。
彼はカイングをクナイで身動きの取れないようにして、
創に襲い掛かろうとした。
しかしカイングの絶対服従により忍者は動きを止める。
その時「見てた人、止まってぇ……」のような、
10分見てた人全員を止める指示だったのでウェドも止まってしまう。
その止まってしまったウェドの代理として、ウェドの放送スタッフである、
アトナオート姫路が創の世界に入り様子を探る。
アトナオートって、なんなんでしょうね……
姫路はカイングの安全を確保するため忍者とカイングで少し距離を置かせる。
ロゼは創の無事を確認するため、世界を造る作業を一時放棄し創と合流。
その後、創とGWEで通信を取り状況の説明。
ウェドの状況、創の近くで動きを止めている忍者の様子の情報を交換する。
この時初めて姫路は絶対服従のことを知り、
ウェドがどうして止まってしまっているかを考察し、創に話す。
普通、10分も人を見ないだろと、姫路は笑いましたがね。
実際10分も見られていたからカイングはアレを作ったんでしょうけど
創が姫路と連絡している間、動きが止まった忍者の持ち物を見るロゼ。
すると彼女は忍者のものと思われるGWEを発見し、回収する。
その直後にそのことを創やウェド達には喋らなかった。
彼女自身、なにか考えがあったのでしょう。
創はとりあえず姫路にカイングの指示でウェドを動かすように指示。
それによりウェドは自分の意志で動けるようになり、
創の世界に入り、忍者の状況を創に聞こうとした。
ウェドが創の世界に入ったこと確認した姫路は、
カイングを連れウェドの元へ戻る。
そしてカイングを近くの木の下で待機させ、
創、ロゼ、ウェドと姫路で忍者に接触する。
情報を聞きだそうとするが忍者は黙っている。
そしてロゼとウェドと姫路はあらゆる手段を使い忍者を喋らせようとする。
止まって動かない忍者を振り回したり、
鈍器で殴る脅迫をしたり
謎の呪文、踊りをしながら精神攻撃をしたり。
そんな事をしても忍者は喋る様子はない。
創は木の陰でカイングを保護しながらその様子を見ていたが、
いつしかカイングと共に眠くなり寝てしまった。
ちなみにその時の彼らの頭に、
『カイングの指示で忍者を喋らせる』という発想はありませんでした。
RPG風に言うならば、
彼らは知識ステータスが足りなかったからです。
そんな様子をウェドが置いたカメラで見ていたスタッフのソウム。
ツッコミかのようにソウムはカメラからロゼ達に電撃を浴びせる。
そのせいで創とカイング以外気絶してしまいました。
容赦ないですね。ツッコミで電撃食らわせるなんて。
目が覚めた創はしびれている彼らを見て驚いてしまう。
そりゃぁそうでしょう、
目が覚めたらみんなビリビリしていたんですし。
冷静になった彼女はとりあえず全員の生存確認を。
するとウェドの鼓動が止まっていることに気づく。
それをどうにかしようとカイングにウェドを蘇生するように指示。
するとウェドは鼓動を取り戻し蘇生する。
うわぁ、絶対服従すごぉーい。
意識がなくても制御されるんですね。えげつない。
急に起きたウェドは創の指示で、カイングの命令で眠らされました。
突然起きてびっくりしてうるさかったそうですね。
そのきっかけでカイングの絶対制御により、
忍者を精神的にたたき起こし、情報を聞きだすと、
創の世界の偵察、そして彼女の暗殺を企んでいたことが分かった。
創は殺されそうになったことに対し顔が青ざめてしまいます。
すると突如としておかしな様子になったカイングによって、
忍者にこの世界にいるよう、誰も殺さないように指示、
また創に聞こえないようにある事を指示され眠らされ、
創は謎の道具を振りかぶられ忍者の情報の記憶が消されて気絶させれてしまいます。
目が覚めると創はロゼと普通に会話し、
ロゼは忍者がGWEを持っていたことを伝え、
特に驚く様子もなく彼女らは寝ているカイングを背負い、
自分たちで作った、城から北の山の上にあるコテージへと帰っていった。
ウェドや姫路も目を覚まし、自分たちの世界へ帰っていく。
なにナチュラルに帰っているんですかね彼ら。
ロゼになにかされたんでしょうか……
その日の深夜、創とカイングが寝ている間、
ロゼは先程作っていた場所で忍者と合流し、
「忍者もこの世界作らないかい?」みたいなことを言い、
忍者に中心部の国から南の、昔の日本の世界を造らせるよう要求。
そして忍者はその事をすんなり受け入れ作りに行った。
それは彼自身の意思で動いたのか、
それともカイングからの命令かによってなのかは分かりません。
ですが、問題はロゼが創に隠れて何かをやっている事です。
とはいえ彼女は創の事をよく思っています。
チャラ神がやばい裏組織にいるとか、
とんでもない有名人という仮定をして大事にならないように存在を隠蔽したり、
ウェドに話した創との出会いを偽装したりしています。
あくまでも仮定として偽装のようです。
もしも……の事を回避するため彼らにそれを黙っている模様。
物語の様子を見るにまだそれはバレていないみたいですね。
死んだ原因が出身地が嘘ってことはこの時点でバレていますが。
創の事を思っているため決して悪いようなことはしてないとは思いますが……
彼女、いろいろ大丈夫かと思う物を作ってるんですよね。
なんでもかんでも作れるGWE。
彼女は某、猫型の青いアイツの道具を生み出してるんです。
それで青いアイツの道具の一つであるこんにゃくを生み出し、
それを食べてGWEの文字が読めるようになったとか。
やりたい放題……危険だ……
知らぬ間に彼女は青いアイツの道具を大量生産。
創にそれを見せた時ドン引きされたそうな。
その道具を使って、
創のGWEの一部のモードを使えなくなっている状況を改善しようとしたが、
その状況は改善されませんでした。
え?青いアイツの道具だったら普通に可能じゃないのかって?
大量生産したなかで直す系の道具が全然なかったんでしょう……
それか道具の知識がなかったか……あるいは……
まぁ何かしら彼女は創に隠れてやってることは確かです。
スキルもちょくちょく作っているみたいですね。
背後接近だったり千里眼だったり……うん……
もう……彼女の行動が読めません……
次行きましょう次。分からないことは分からない。
忍者事案もあって創らは王国騎士団なるものを作ろうとする。
未だ王国の名前が決まっていないにもかかわらず。
まず騎士団のリーダーから手を付けた創らは、
ヨル、アイギス、メイト、スペル、ロア、フォートの人物像を作成。
そしてロゼはなんかの人物像を作成する。
なんかはなんか。黒い靄。靄状態はマインド。コピーした状態はコルプス。
性別不明、黒い靄の状態を見続けると恐怖を感じる。
そして人の姿をコピーできる。記憶も性格も同時に。
ただし黒い靄は恥ずかしがり屋なので
コピーしてもコピーした人物と素振りがだいぶ違う。
しかも人を巻き込んで瞬間移動もできる。人さらいも可能……
なんなんですかあれ。
……取り乱しました。
その黒い靄を含む七名……?黒い靄って人……?
ま、まぁ以上、七騎士と呼ばれる騎士団のリーダーの方々です。
ざっくり説明しましょう。
ヨルは騎士団の団長です。ナルシスト。カイングの兄。
アイギスは全身フルアーマーの農家でとにかく心優しい男の子です。
メイトはツンデレのアホの子で寂しがり屋。超仲間思い。
スペルは裏表の表情がある子。騎士の中でも魔法の能力が高い。杖持ってる。
ロアはいかつい天然野郎系の方。弓使い。狩人。
フォートは人見知りで頭がとてもいい。情報収集能力が高い。重機持ってる。
マインドコルプスは王国の監視係の方です。
ここだけ見たら確実に一部の人騎士ではないですよね、
だが彼らには『騎士七元聖心剣』
と言う剣を持っています。
七と言う字があるだけ七本あります。一人一本持っています。
心と言う字が入っているだけあって心の強さで剣の強さが変わります。
それぞれ知恵、勇気、節制、正義、信仰、希望、愛で変わります。
知恵の心?私は頭いいんだぁ見たいなことです。
剣を持ってるから騎士なんです。
農家だろうが杖持ってようが弓持ってようが騎士なんです。
七騎士の方を紹介したついでにウェドのスタッフの一部を紹介しましょう。
まずアトナオート姫路。茶色いフードをかぶっており顔があんまりよく見えない。
声は低いがテンションが多少高い女の人。ちょっとうるさい。
リッチオート尾張。リッチオートは気にするな。
実況気味に喋るやかましい存在。
スディ。自称ロゼの妹。外見もロゼの色違い。性格もロゼに似ている。
似せているのか似ているのかは不明。
ウェドとは違う高性能なカメラをこっそり設置して創の世界を見ているとか……
他にも『そうむ』、ノウンがいますが、それはまたいつぞやの『大体わかる』にて。
さぁて、だいたい詳細が分かっているメンバーの紹介を終えた所で
話の本筋、一章クライマックス。
七騎士を作り終えた創らのGWEに謎の警告文が表示。
GWEが使えなくなるとか死んだら異世界転生してしまう。
そんな状態が3分後開始と唐突に表示。
それをみたロゼはマインドを創を時間がとてつもなくゆっくりな空間、
創の世界の地下にあるらしい『冥界』より深い『地獄』に引きずり込む。
地獄は地上でかなりゆっくり時間が進む場所。
創は目の前にもう一人の自分を目撃する。
彼女は今の自分の性格とは全く違っていた。
それは序章が始まったばかりの聖描きにとてもよく似ていた……
ロゼが合流するとそのもう一人の創はコルプスであると説明する。
そして創に、
「3分後に何が起こるか分からないからとりあえずやばいの作っとくわー」
みたいなことを言い速攻で創は創の世界に戻される。
戻された先はコテージの中であった。
2分48秒待っているとロゼが創の世界に帰還。
「この世界完成させっぞぉぉ!!」みたいなことを言い、
ロゼはGWEを天に掲げ、創の世界全体を白い光で包んだ。
目が覚めた直後、GWEは機能を停止していた。
創は世界の外の状況を確認するためコテージの外に出てみると、
何とビックリ、国の全部分がすべて作られていました。
彼女の話によるとGWEが使えなくなって今後世界造れなかったら
シャレにならないため地獄で長時間をかけ世界を作り上げたそうな。
またロゼが世界を造っている際マインドが創のコピーになり、
創の代理としてどんな世界にするか意見を聞いていたらしい。
そんな急に作られた国を見る創。
その際ロゼが創に千里眼スキルを付与していました。
GWEもないのに何故スキル付与?
その事をロゼに尋ねると
「GWEそのものスキルにしたったわ。
私それ使って付与したんだあはははは。」みたいなことを言う。
そうして彼女は「なんか侵入者がいる。城の方にウェドがいるから伝えといて」
みたいなことを言い翼生やして飛んで行ってしまいました。
創はそして落胆。世界を乗っ取られてしまったと思い。
なお侵入者はヘリコプターで来ていました。
そのヘリは外側の防壁をミサイルで迎撃。
騎士のロアとフォートがヘリに対応しましたが、
侵入者だけ逃げられてしまいました。
ヘリの技術はフォートによって回収されそうです。
渋々城に向かう創。
世界を乗っ取られて動揺しているのか狂ったように喜怒哀楽の表情を見せる。
途中かわいらしい少女状態のコルプスと合流し、城へと瞬間移動。
その後マインドはどこかへ消える。
そして創は城の中にいたウェドと姫路と合流。
ウェドはその際放心状態だった。帰れなくなってしまったからね……
ショックを受けても不思議ではない……よね……?
そんな中姫路は創にロゼからの伝言を話す。彼女の真似をしながら。
ざっくり言うと「この世界冒険できる環境整えたから冒険してけぇい、
この世界の主人公枠になりたまえふはははは」です。
彼女の言う通り環境は整えられていました。
手のひらに丸を書いて手を叩いてひろげると、
GWEのウィンドウを冒険用にアレンジされた
ゲームのようなタッチ画面が出てきました。
その名前はパラメータビジョン。
【能力値、スキル一覧、魔法一覧、必殺技一覧、アイテム】……
能力値など自分のステータスを見ることができました。
一覧系はどんな能力を持っているかですが、アイテムの項目……
彼女はまだそれに触れてませんがたぶん四次元領域的な何かなんでしょう……
創はその画面を見てこの世界を冒険をする宣言をし、
そしてロゼに次会ったらグーでなぐる宣言を笑顔でする。
理由は分からない。
純粋に勝手にいろいろやりやがって、みたいにいらついてたからなのか、
もう一度グーで殴りあえる関係になろう、なのか。
いやグーで殴りあえる関係だったのだろうかあれは……
彼女の行動も感情もまったく読めません。
ロゼと創はそう……いわゆる似た者同士なのでしょう。
その後、姫路はもう一つ伝言、ノウンの伝言を伝え創は慌てました。
「創へ。この世界、
他の世界と複数融合しているぞ。以上。」
ちなみに彼女はノウンのことを知りません。
一方ロゼ。ヘリの様子をチラ見で確認し、世界の様子を見ていると、
タコの目をした変な狩人と遭遇。
その狩人の言葉が全く分からなかったがため、
ロゼは手のひらに丸を書いて手を叩いてひろげGWEの画面を展開。
鉛色の飴玉を舐め言葉を通ずるようにする。
それを見た狩人は誰かと勘違いしているのか謎の会話をする。
そして狩人はある事を訪ねる。何故この発言をしたのかと__
「神であった者達よ!よく聞け!
創成された数々の世界を思い通りにしたければ戦え!
自分たちが築き上げたその世界で戦え!
そして他の世界を自分の世界として取り込み、
すべてを自分の、自分だけの世界にしていけ!
その目標がなされたとき、
その世界の主のGWEのシステムをアップグレードして再起動させ、
創作された世界すべてを意のままにできる神として降臨してもらう!」
ロゼはその発言を聞きいろいろと考える。
狩人が勘違いしている人物は『かみだ せい』という謎の人物であった。
もちろんロゼはその人物であるはずがなく。
ロゼは適当に美味しそうな食べ物で狩人を釣り、その場から退散する。
その時判明したのが狩人が完全に化け物である事。
顔を口にしてその食べ物を喰らっていたので。
そしてその情報を伝えるためウェドがいる城へ戻ろうとする。
必死に。彼ら、創を巻き込まないために。
と、ここまでが一章のお話。
謎が多いですねぇ。まだ序盤だからでしょうか。
そして最後に出てきた『かみだ せい』って何者なんでしょう?
具体的なルールとか、どうしてそんなことをするのか
細かいことは分かりませんが、
二千万界ほどある世界をすべて自分の世界にすると、
その二千万界の世界すべてを統べる神になれるそうです。
創がいつぞやで見た夢で出てきたあの子とは関係あるのでしょうか。
……彼女の前世の親友である神堕 愁とです…
前世では清楚でエレガントだった彼女だが、創の夢の中では
変ににテンションが上がっていました。
まぁ……夢の中で変にキャラが崩壊するのはよくある事だとは思いますが……
ああそうそう。
ちなみに、この物語における『転生転移者』とは、
死ぬ直前の体を引き継ぐか、引き継がないかの違いである。
引き継がれる条件は、もっと活躍したかった、だったり、
人生に未練があった場合である。
引き継がない条件はその逆で未練がない場合であり、
体は作られた世界に来ず魂だけがいざなわれ、
{あなたはあなたではありません。}とかなんとかかんとか言われて、
自分じゃない自分を想像
するように言われるそうな。
そして赤ん坊から前世の意識を持ち新たな人生が始まる。らしい。
これは彼女らが決めたわけではなく、世界創成キッドの仕様である。
様々な物語において転生、転移の言葉の意味が違うと思うが、
そこは目をつぶってくれると嬉しい。
謎だらけ、考えていることがよく分からない似た者同士の彼女らの物語。
これからいったいどうなっていくのでしょうか……




