天使
俺とアマノは悪魔の王を殺して人の魂を喰らい周る悪魔をとうとう突き止めた。
「くっ、この町の神か…」
パシャ!
「何をする!」
アマノは悪魔の顔を写真に収める。
「写真を撮ったのよ。顔を覚える為。」
「バカか、写真に我々は映らないだろう。」
「神器のカメラよ。」
神器は神が使う道具なので神や悪魔も神器のカメラには映るらしい。
「なっ。」
「ジャック。拘束して。」
「ああ。」
「やめろ!」
悪魔を拘束しようとしたら人間が邪魔してきた。悪魔に願いを叶えてもらった人間だ。
「邪魔だ。」
「避けない。僕は3つ目の願いを叶えてもらうんだ。」
俺は強引に避けさせ拘束しようとした。その時。
「回復。」
1人の女の人が悪魔を連れて1歩引いた。
「間に合った。人間。感謝しよう!」
そいつは白い羽根に頭には輝くリングそして奇妙な仮面を付けてる。
「あれは…天使ね。」
「じゃあ共犯者って天使の事か?」
「だね。でも天使と悪魔だけで悪魔の王が倒されたなんて…」
「アイムちゃん仮面を忘れるなんてダメだなー。」
「名前で呼ぶな!」
「いいじゃん。もう顔バレちゃったんでしょ?」
「ちっ。まあー助けてくれたことはありがとう。」
「きゃあー!アイムちゃん可愛いーありがとうなんて!人間の前だったら態度が違うのに私の前だと正直なんだから!」
「ジャック私は悪魔の方をやる、ジャックじゃあ強くなった悪魔は厳しい、代わりに天使の方を任せる。」
「けど。やつの羽根で飛ばれたら俺は戦う手段がない」
「じゃあ。この神器を貸すわ。」
「ロープ?」
「けど神器は持ち主以外が使う場合、すごく体力がいるからここぞって時に使って。じゃあ行くよ。」
「ちょっと!あー行っちゃった。」
この神器どうやって使うか分からない。
「あー。私の相手は坊やかしら、とても可愛い顔して、タイプだなー。私の好きな目をして。素敵だわ!」
妖以外と戦うのは初めてだ。




