↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アマノとジャック  作者: ビター
邪神天悪編
14/153

3つ目の願い


この悪魔かなり魂をとったな。私の不意打ちの蹴りをくらって意識があったくらいだ。


「神か、今の私なら神でも勝てるだろう。」


悪魔は手から蛇を出てきた。


「蛇。毒!」


私は蛇を避けると顔面に蹴りを入れた。


「な。」


いや正しく入ったと勘違いしてた。私が蹴ったのは首から出てきたもう1つの蛇だった。


「噛まれたな。魔界の蛇だ。いくら神でも毒は10分で完全に回るぞ。」


「じゃああなたは1秒で首が180度回るでしょう。」


「ざれごとってやつか?あっ。なー目が目がおかしい首もだ。」


「神に勝てるって言ってたよね?まさにざれごと。」


「いつの間にか、ワイヤーを。」


「死ぬ前に、遺言は?」


「……人間!3つの願いを!」


… 魂さえ喰らえば命はなんとかなるはずだ…


「口を封じさせるか、あっ。」


頭がクラクラする。まさかもう毒が。


「良し。あの毒が効き目が早い毒で良かった。」


「悪魔。願いを決めたぞ!」


「人間!やめなさい!」


アマノが叫ぶ。

「どうぞ。願いを。」


俺も…意識が…


「3つ目の願いは僕が今まで味わった絶望を全て抱いてアーロンに死んでもらう!」


ニヤリ。「かしこまりました。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。