↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さっさと世界を救ってこい ~勇者が魔王を倒すまで、人類防衛戦線~  作者: だごみすと


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/79

鉱山の闇の中

ご感想やブックマーク、評価等をありがとうございます!

大変励みになります!

 

 カツーーーン!


 カツーーーン!


 騎士たちが鉱脈をたたく音を背に、鉱山のさらに奥まで足を進める。

 先を見据えると、今まで通路にかけられていたランタンの光で、辛うじて見えていた通路が、暗く見通すことができない状態になっていた。


「おや、この辺りはちゃんと整備されてたはずなんですけどね。最近人が来てなかったから、消えちまったのかもしれません。どれ、ちょっと暗いですが、手持ちのランタンで照らしながら進みましょう。」


 案内役の炭鉱夫が、手慣れたように手に持ったランタンに明かりをつけて先に進む。


「この先をもう少し進めば、次の採掘場があります。そこで一回休憩をしましょう。」


 ほぼ手探りの状態で先に進むと、炭鉱夫が言ったように広い空間にぶつかった。

 その採掘場の明かりも消えてしまっているようで、辺りは暗い闇に覆われていた。


 暗闇に慣れてきたのか、闇の輪郭が見えるようになってきた様な気がする。

 まるで、あたりの闇が、黒い煙のように揺らめいているのが見えた。




 ・・・!?




「伏せろ!理外の獣だ!!」


 私は、案内役の炭鉱夫を強引に引き寄せた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。