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【▼本編絶賛中!!"週間3位24ptブクマ感謝"▼】――知るたび、終わるアイスマジック❄  作者: tanakatakusi
第2章 四女ディヴィア 学園ラブコメカードバトル編

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第18話明かされた星


その日の内に、ディヴィは救急病院へ搬送された。村では精密検査ができないと告げられた。

その後、警察がきて、色々あって明日に話を聞きたいと言われ、病院のあるハイセイ市から翌朝にブランカ村へ戻ることにした。


「・・・・・・・」


学院は休校になっている、マスコミがすごい事になっていて正面から中に入れない・・・。

こんなに注目されてたのか


裏口から入ろう。


テンションどころか歩くのもやっとだ。

先生が出迎えてくれた。


「よく来た、無理なら保健室で休むといい。カウンセリングもいる。」


「ありがとうございます」


短く答えた。


昼に刑事が来るからそれまで、自由にしていいそうだ。

現場に行こう、ステージホールに。――規制線が張られてる。ここを超えると怒られるだろう。


見慣れない服の人物が大勢いる、鑑識や捜査員か。1階は入れそうにないな。せめて、現場を目に焼き付けておこう。――次は俺かもしれないのだから。

捜査状況を2階からこっそり覗き見る。


――背後から人が来る気配を感じる。


「どうも私、ナタール署のホープと申ーします。」


以後お見知りおきをと名刺を渡された。


「もしかして、今日話したいのって」


「えぇ、私ですよ」


わざわざ俺を探しに来たのか。立ち話もなんですからと近くの教室に移動した。


「本当に大きな建物ですねぇ」


感心しながら、話を膨らませようとしているようだ。無視する。


「さて、何から話しましょうかね。」


「俺を疑ってるんだろうが、俺は被害者だ。」


もういっそ、敵か味方かも分からないなら話してしまおう。

アイス家に命を狙われている件、一緒に留学したアーサー、ヴィア、の事をぼかしながら話した。


「ロットさん、それから周りの関係者も当たっています。」


それに、フードを被った不審人物も目撃されています。


「!」


そういえば、変な聞き込みをしている怪しい奴がいた!

あいつか?いや、顔を晒しすぎだろ。


「アイス家に関して、黒い噂が絶えません。今回の件もヤバい噂に首を突っ込んだ輩が殺されるんじゃないかと疑っていました。」


俺たちの事を言ってるようで、すごく不快だった。


先程の話を聞いてね、と前置きをしてホープは


「個人的には、ロットさんを疑っていたのですが、陰謀に巻き込まれ利用された可能性がでてきたなと」


互いに情報を探り探りでは、埒が明かないので先に開示してきたようだ。


「次に殺されるのは、ロットさんあなたです。」

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