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――知るたび、終わる。アイスマジック  作者: tanakatakusi
第1章 ロット

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第17話占い師



「冷えぇぇええ・・・。」


「昨日より冷えてやがる」



「早めに拠点ができてよかった、路地裏のドカンで寝るは勘弁だ」


「私は隠れる場所が無かったので、ゴミに紛れて寝ました。」


(当初二人だったが俺が酒場、ドイルが路地裏だ)




「お遣いだ、頼んだ」


スタスタ...



「それでは.....アストレイアの加護がありますように。」



___________________________



(酒場は1時15分には終わる)


(それまでにルガンともう一人を警戒しつつ、さらにウサを探し協力を得る)





「ケケケ・・・」


「あんた死相がでてるよ」


「・・・・・」


(なぜこうも変な奴に会うのか)


「婆さん、俺は忙しいんだ」


「黒い。黒いねえ」


「女難もでてる。数え役満さね」


(どう見ても西洋占い師なんだが、例えに異国のゲームを使うと違和感があるな...)


「当たってるよ。あんたに絡まれた」


「ケケケ・・・」


「黒い家に黒いもんが入ってる、あんたは今日死ぬ」


「じゃあな」






「どこにでもいるな、ああいう輩は」


「時間を食った」



カラン



「いらっしゃい・・・」



(メンツは昼と同じ...シフト通り)


「また会ったな」


「ロットさんは一人・・・?」


「ロットでいい」


「そう・・・」


キョロキョロ



(昼のフードの男はいない....帰ったか?)



カウンターに座る



「ご注文は・・・?」


「君」


「もう酔ってるのね・・・」



(歩きながら盗聴したのは閉店間際でもルガンは帰っていないこと)


(2階には他の姉妹がいることだった)



(なら警戒すべきは、ヴィアを殺したもう一人...)



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