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068_虚無虚構虚空

 虚無虚構虚空、つまりは大体は虚しいものであるとかなんとか言っておけば騙される人もいるんじゃないかなとかぼんやり思うわけではあるけれどもそれくらいいい加減でも許されるのが世界創造ではなかろうかとか、いやいい加減というか、捉えきれないというか、説明しきれないというかそんな感じではあるのか?


 そもそも完全に理解させようとするならば、少なくともその対象は、創造神と同じレベルにいなければならず、その神が唯一無二であるならば、不可能としか言いようがないわけであるが、そうであるならば伝える必要もないとも言えるのであり、なるほど上手くできている、膝を打てる話ではあるんだなと。


 自分自身に完璧に説明ができるかどうかというならばこれはできる、というよりもできなければ神様ではないのではないかという疑問が浮かび上がってくるわけであり、言葉を尽くせば可能であるわけであり、であるならば、他者にも理解させることは可能ではなかろうかということにもなるのではあるが、致命的に時間が足りない可能性が高い?んじゃないかな?


 おそらくは世界創造の何たるかをただただ学ばせるにはそれこそ無限に近い時間が必要になり、それに耐えらえるそのものは神様以外にはいないのではなかろうかという予想がある、いやまあ、無限に生きられる生物がいるならば、可能ではあるのかという反論もでそうではあるけれども。


 精神が持つのであろうかどうかという話にはなるのではあるけれどもそれをそのように設定して創って仕舞えばありなのであろうかなと、つまりは世界創造ができるようなスペックで新しく存在を創り出すということですけれども、可能ではあるけれどもそれになんの意味があるのかという問題はやはりでてくるわけであり。


 独りが寂しいので同等の存在を創造するという展開はまあ、王道ではあるものの、それは別に創造神としてはしなくとも良い行動ではあり、なぜならば寂しいと感じなくして仕舞えば良いだけの話であり、さらにそもそも、神様というものは自分一柱で完結することができる存在でもあるわけであり、孤独という概念がないのではないかなとか思うわけであるよな、実際に、孤独を厭うという概念は存在しない。


 孤独という言葉はあるんだよね、それは唯一無二と関連づけられるから。


 それを寂しいとか、非敵的なネガティブな感情に紐付けされていないということなのではないかな?とか思うんだよな。


 というか、紐付けしないように設定されているんだよ。


 だから寂しくないので、それを解消するために世界を作るとか、パートナーを作るとかにはならない、んじゃぁどうするのか何をすれば良いのか、存在するための、それをする意義を見出すための、何かよってたつ信念というか、縁はどう見出せば良いのか、という話でもあるのかなぁ?


 どうなんだろう?

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