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046_そもそも完璧で究極の

 そもそも完璧で究極の生命体?であるところの創造神はなぜに創造する必要があるのかと言う疑問が生まれるね。


 全知に近い性能と全能に近い能力を持っているとするならば、それはもう想像するだけで全てを手に入れることができるのではないかな?とか思うんだよね、と言うかできるね。


 世界を創るのと同じように、簡単に?簡単かな?多少は苦労するかもしれないけれども、実際に作らないで、情報だけ、データだけを動かして、擬似的に、シミュレーション的に、世界を走らせることができるはずであり、実際にできるわけであり、じゃあ、本当に物理的に世界を創る必要はないんじゃないか?と言う素朴な疑問が生まれるわけであり。


 いや現実と変わらないくらいの虚構はそれはもう現実ではなかろうかと言う話になるのであるかな?シミュレーションは本物ではなく、パラメタとかもどうにでも操れるし時間やら空間やらも簡単に巻き戻すことができる、と言う違いがある、かもしれないけれども、創造神的には、これはまあ、別に現実でもできることではあるのであるよね、そこをわざと制限するような設定にしない限りは。


 擬似的な世界であっても現実の世界であってもできることが変わらないのであるならば、あとは結果とか過程とかも変わらないのであるならば、実際に世界を創ることに何の意味があるのかと言う、これはどうなんだろう?


 創り上げることに意味があるというか、物理的な存在に何か価値があると言う世界であるように設定しなければあまり意味がないのではなかろうか、いやまあ、つまりは創造神の趣味の範囲になってしまう可能性があるのか、リアル志向であるとかないとか?


 実際に創る方がコストがかかるのであはないかなとは思うけど、いやそれに見合う何かリターンがあるのかな?単純に資源を増やすことができるような気はするけれども、それがどこでどう必要になるのか?と言うことがちょっとはっきりとは分からない、ような気がつかないようにしているような?


 創造神がどうやって生まれたのかと言う設定になるのでしょうかね?こう何か世界を創造することによって、そこから次の創造神が生まれるとかなんとか、むしろこうループしていて、過去の創造神が元になるような人格を育てていたとかなんとか、いやこれ必要なのかな?


 もう結果だけ得ることにすれば良いではないかと言う案件ではあるんじゃないか?実際にそれは可能だし、それもできるのが創造神というか、神様であることの条件とか資格であるだから。


 いや、虚構の世界であっても登場人物がそれを知らなければそれは本物としてプレゼンすることができる?のかな?


 だからそもそも見せ物にする必要性がどこにあるのかという疑問がまた生まれてくるわけであり、うーん。

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