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異常事態と大ピンチ

ランドノーズ王国 王の間。


「どうしたと言うのだ」


「それが ランドノーズの外フィスト草原にて

Bランク魔物が大量発生していると」


「只今王国騎士はほぼ事態収拾のため

フィスト草原に出陣しております」


「冒険者ランクの高い冒険者も

討伐依頼をだすのだ」


「この国にまできたらどうなるか」


話をするのはランドノーズ現国王と大臣

そひて王国騎士団長である。


「今の状態ですとフィスト草原の

全ダンジョンにいる冒険者の

安否は絶望的かと」


「ふむ そもそも何処から現れたのだ」


「そこまでは… それより数が問題でして」


フィスト草原全体に現れたBランク魔物の数は

およそ10万体 これはランドノーズ王国の

全騎士と高ランク冒険者で対応にあたっても

かなりの犠牲がでる数でもあった。


一方場所はアマネか向かったダンジョン。


現状がそんなことになってると知らず

アマネ達は脱字する事もできずにいた。


「完全にお手上げだな」


アマネ達は未だ2階階段前から動いてはいなかった

だがここはダンジョンなので下から魔物が

きてアマネ達にも疲労は溜まっていた。


「このままじゃいずれ力尽きるな」


「アマネちゃんがいてもこんな

戦い続けてたら」


「せめて休める場所があれば…」


(先程からスキル使用の原因が判明しました

最下層から特殊な波長を感知)


(それをどうにかすれば スキル使える?)


(何らかの鉱石だと思われます

破壊は物理でも可能です)


「よし 最下層に向かうぞ」


「え」

 

黙り込む2人。


「このままここにいても 消耗してくだけだ」


「最下層にスキルを使えなくする鉱石が

あるみたいなんだ」


「それを壊せば脱出できるの?」


頷くアマネ。


「行こう モルガナちゃんも」


「うん」


2人共体力的にもかなり限界は近かったが

希望を見つけ立ち上がる。


最下層目指して進む3人。

道中には魔物がいたが…。


(何か魔物の数減ってない?)


(上で何かあった可能性があります)


(中まで影響あるのか?)


「魔物の発生源である魔鱗が上にほぼいっているためだと思われます」


魔物が少なくなっているおかげで

戦闘もあまりなく最下層にたどり着いた3人。


「やっと着いた」


(さっきの鉱石の場所はわかるか?)


(サソカデを討伐した場所のようです)


「は?」


いきなり声をあげるアマネに2人は驚いた。


「どうしたの アマネちゃん」


「いや さっきの鉱石がサソカデ倒した所にあるらしい」


首を傾げる2人。


「とにかく行ってみよう」


歩き出す3人。


サソカデを討伐した場所に着く

そこでサソカデが最後に当たった壁が

大きく崩れていた。


「中に入れるのか」


恐る恐る中へ入るアマネ達。


「うわぁ」


思わず声がでる。


そこには巨大な黒い鉱石が不気味な

気配をただ寄らせ光っている。


「これか」


力を合わせ破壊しようとする。


バキッ 徐々にヒビが入り

全体が崩れ出す。


辺りを黒い霧が包む


「何だ」


抱き合うイグニアとモルガナ。


巨大な鉱石が完全に崩れると中から


アマネによく似て髪は黒く瞳は赤い少女が

現れた。


「うーん」


目を開けるとアマネ達を見る。


「おはよう」


そう言いアマネ達に微笑みかける少女。


アマネと瓜二つだか髪と瞳の色が違う。


「私はヨオト あなた達の事は知ってるわ」


首を傾げるアマネ。


「お前は何だ 何で俺たちを知っている?」


問うアマネにヨオトは微笑む。


「そうね 今はまだ言えない」


黙り込む3人。


(特に危険はないかと思われます)


(何か確証でもあるのか?)


(鑑定してみましたが イグニア達とほとんど変わりませんでした)


と言われ大したスキルもないようで安堵する。


(スキルが使用可能です 脱出スキルを

創造します)


(スキル:転送転移 脱出しますか?)


(ああ 全員脱出だ)


闇に包まれ消える4人。








次は5/11投稿予定です

誤字脱字ご容赦下さい

レビュー等よろしくお願いします

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