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ギルドと試験

ちゃぷ お風呂に入る3人の美少女。


「アマネちゃん 洗ってあげる」


等アマネにとっては気が気でない事が続く。


完全にお友達感覚である 逆にアマネなとっては

この世界にきてから初の人間だったので

仲良くなれて悪い気はしてなかった。


それから3人は部屋に戻って休むのだった。


翌朝 3人は朝1番でギルドに向かう。


「とりあえず冒険者登録して素材買い取ってもらわないとな」


「コブリンの素材?」


「ああ あとアースリザードだな」


「えぇ それってBランクの」

 

すごい驚かれた。


ギルド着くなりカウンターに向かう。


受け付けはおっさんだった…。


「あら 可愛い子ね 今日は何の

ようかしらん?」


おかまっぽかった。


引いてるアマネにモルガナが反応した。


「アマネちゃん その人は結構熟練の

元冒険者なのよ?」


(まじか 見た目はただのおっさんなんだが)


「モルガナちゃん 戻ってたのね」


「はい 大量のコブリンに襲われたんですけど

このアマネちゃんに助けてもらって」


「へぇ 冒険者登録もしてないのに 

普通そんな事できるのかしら」


睨む受付のおっさん嬢に

ひきっぱなしのアマネだった。


「まあいいわ あたしは

グライアー ラインボルド よろしくね」


ウインクして挨拶してきた

さすがに吐きそうになったアマネ。


「私はアマネ ラヴロックです よろしくお願いしますと返した」


「で今日は何のよう?」


「冒険者登録に来ました」


「いいわよ 登録試験あるけど平気?」


「はい!」


受付嬢?に案内され3人はそのまま奥へ連れて行かれた。


「ここで試験を受けて貰うわ」


「内容は簡単よ 試験官と戦って5分耐えたら

合格よ」


と説明をうける。


「頑張ってね アマネちゃん!」


「死なないでね」


等と言っている2人 死ぬことがあるのか?と

不思議がるアマネ。


「試験官はあたしよ 可愛がってあげるわ♡」


膝をつくアマネ。


「じゃあいくわよ 本気はださないから

安心してね」


そして始まる冒険者試験

ちなみに試験官グライアは斧を持っている。


開始とともにグライアが襲いかかってくる。


「うぉりゃゃー」


(うん 完全におっさんのそれだ)


だか早さは完全にアマネが上だったので

余裕で躱す。


(結構遅いな… 斧だしこんなもんなのかな?)


(さすがに受け止めたらやばいかな)


(力は向こうの方が上なので押されます)


ケミに言われ避け続けるアマネ。


「はぁはぁ…」


「このまま時間切れ狙うかな」


とアマネが思っていると。


「やるじゃない 本気は出さないつもり

だったけどやめるわね」


斧を捨てるグライア

そして構える。


「うん 素手?」


そう グライアは本来素手で

戦うタイプなのだった。


「アマネちゃん 気をつけて」


「いくわよ 正拳突きの形に拳を

突き出すグライア」


その瞬間拳から紫の光が飛び出す。


ドーン 紫の光はアマネの

スカートを掠め通って後ろの壁に穴を空けた。


(今のは早かったな)


「うふふ 次は当てるわよ」


(先ほどより早さが上がっています

当たると致命傷になるのでスキルを発動します)


アマネの体か光る。


次の瞬間グライアの後ろにアマネが回り込む。


バコ アマネが思いっきりグライアを

殴った。


吹き飛ぶグライア。


ぴくぴく… そのまま起き上がってこない

グライアだった。


イグニア:モルガナ(……)


(やりすぎた!)


数分後。


「死ぬかと思ったわ」


「ごめんなさい」


「ごほん あたしも本気出したし

お相子ってことにしましょう」


カウンターに戻る4人。


「では試験は合格よ アマネちゃんは これから冒険者よ 最初はFランクからね」


「おめでとう アマネちゃん」


「それでさっき話してたんだけど私達と

パーティーを組んでもらえない?」


「アマネちゃん 強いから組んでくれるとすごい嬉しいな」


期待の眼差しででアマネを見つめる2人。


(うーん どうしよう)


(問題ありません さっきは加減を

間違えましたが力の使い方を学べば

少し強いくらいなら怪しまれずにいられるかと)


(そうか でも強い魔物とかとあったら)


(最悪2人を魔法で寝かせるなりすれば

大丈夫です)


(結構怖い事言い出したな …まあわかったよ)


「じゃあ これからよろしくな」


2人の顔が明るくなる。


「やったー」


「あたしとアマネちゃんが前衛かな?

回復役もいればいいのにね」


「回復魔法も使えるよ!」


(マスター ラヴヒールなんか2人の前で使うのはまずいですよ かなり高位の魔法になるので)


(もう言っちゃったぞ…)


(はぁ 弱めの魔法を創造します)


なんか呆れられた。


「さっそく依頼受ける?」


「いい依頼とかある グライアさん」


「それよりアマネちゃん素材買い取ってもらわないの?」


はっ とアマネ 完全に忘れてたらしい。


「グライアさん これ先に買い取ってもらえますか?」


素材を差し出す。


「これは ゴブリンの素材と… これはアースリザードの素材?」


「はい!」


元気よく返事をする。


「3人で倒したの?」


「アマネちゃんだけでよね 私達も見てた訳じゃないけど」


「え」


照れるアマネ。


「これはBランクの魔物なのよ 冒険者でもない

普通の子が勝てるわけ…」


考え込むグライア。


「本気のあたしを吹っ飛ばした時点で普通じゃないわよね」


「いいわ 全部で銀貨5枚と銅貨10枚

で良いわね?」


「はい!」


「それで依頼は」


「ああ そうね」


確認する ぼそぼそ何か言い出してる。


「このあなた達はFランクだから」


「本来ならあんまりランクの高い依頼は出さないんだけどアマネちゃんもいるから

このDランク依頼受けてみる?」


「討伐系ですか?」


「そうよ Cランクのサソカデ討伐よ」







次回は5/9投稿予定です

誤字脱字ご容赦下さい

レビュー等よろしくお願いします

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