救出と出会い
地平線から太陽が登る。徐々に明るくなる
平原に煙が立ち昇る。
「ううーん」
背伸びをし立ち上がる美少女。
「しかしここの平原って魔物少ないな? ここまで来るのに一体しかあわなかったけど」
(王都が近い為冒険者も多く 駆け出しの
冒険者の為に多くの魔物は定期的に討伐されているものと推測されます)
「でも俺があったのBランクの魔物なんだよね 駆け出しの冒険者いる所にそんなの出るのか?」
(状況的に普段はでない魔物が出たのかと)
「大丈夫なのそれ…」
「キャアアー」
悲鳴が聞こえ地面が揺れる。
「南の方で人が魔物に襲われているものと思われます」
あわてて動くアマネ。
(能力創造:強化系スキル跳躍強化使用します)
凄まじい早さで動くアマネ その走る早さは
普段の数倍はあるだろう。
「はや?!」
思わず声にでる アマネ自身も運動はだめな方なのは理解しているので自分の速度に驚きをかくせないでいる。
2人の冒険者らしき人物が魔物の群れに襲われている。
(スキル能力鑑定発動)
イグニア ドラグニル 人間♀ 15 戦士Lv5
モルガナ コールドリーフ人間♀ 17魔法使いLv5
2人共既に地面に横たわっている 全身血まみれで生きているのか死んでいるのか ピクリともうごかない。
「ケミ2人共また息はあるかな?」
(生命反応あり ただ後数分もすれば命はないと思われます)
「十分だ さっさと片付けるぞ」
と魔物の群れに歩み寄る 魔物はコブリン
Dランクの魔物だがLv8のアマネでは本来は
荷が重い相手だ それが10体。
ゴブリンもいきなり現れたアマネを睨んでいる。
(能力創造:強化系全身強化+武器に属性付与風)
アマネの全身が光輝くと同時に鞭も緑色の光が包む。
一瞬でゴブリンの後ろに回り込むと
6体のゴブリンが半分に切り裂かれる。
風属性を纏った鞭はその長さ以上の範囲まで攻撃が届く そして全身強化している為
威力もかなり上がっていた。
(アクアランス)
続けざまにケミの魔法がゴブリンに放たれた。
「ぐぎゃー」
ゴブリンの悲鳴と共に地面に全て倒れた。
「これで終わりかな」
2人の前に行くと怪我の酷さが深刻だった。
「回復魔法とかある?」
(魔法創造:ラヴヒール 対象が死んでない限り
全回復させる魔法です)
「なんかすごい魔法作ったな」
と言いつつ2人を治療するアマネ。
じかいは5/7に投稿します
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