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初めての戦闘そして休息

「一応ステータスを確認しておこうかな」


そして魔法系の数値がおかしい事に気付く。


「何でこんなにあるんだろう?」


(スキルの有無でも増減します 創造破壊スキルは使用不可なので効果はありませんが 今魔法系増加は主に私のせいだと思われます)


「ふーん あ 早いのは性別とかも影響する?」


(絶対ではありませんが影響はあります 

ですが個々の能力によるので)


「体が軽い感じはしてたが気のせいではなかったらしいな」


「さて まずは近くに村とかないかな 暗くなる前に見つけないと野宿…」


などと考えつつ広い草原を歩いていく。


ドドーン! 


何か大きな音がして辺りを見渡すが

何もない。


「今の何の音だろう?」


と思ったのも束の間地面が迫り上がり

巨大な魔物が現れる。


「何だこいつは」


(アースリザード 地面に隠れて獲物を襲う

Bランクの魔物です)


「俺はlv1なんだけど Bランクってどうしろと」


(動きは遅いので回避優先で戦えば大丈夫です)


アマネを踏み潰そうとしてくるアースリザード

だが動きはかなり遅い。


「ほんとに遅い 余裕だね」


「そう言えば俺のスキルだけど名とかないとスキル名だと呼びにくいよね」


「そうだな… 自律だからリツとかでいいかな」


アースリザードの攻撃は続くが避けるアマネ。


「避けてばかりだと勝てないな」

 

と思った瞬間。


(アクアランス連射)


アマネの周りから水の槍が飛び出し

アースリザードに突き刺さる。


ドドドドド 多数の水の槍で串刺しになるアースリザードはそのまま倒れ込む。


ドーン そして動かなくなる。


「え? 倒したの?」


「と言うか魔法撃てるの?!」


などと唖然とするアマネ。


(もちろんです 自律タイプですから

マスターとは別に色々サポートできます)


と言われ戦闘に不安があったアマネは

少し安堵していると体がだるいきがした。


(当然ですがマスターのMPを消費しますので) 


その場に座り込む と同時に体が光る。


「なんだろう?」


(Lvがあがりました)


「おぉ 一気に上がったな Lv8まで上がってる」


アースリザードの素材を回収して

ステータスを確認しまた歩き始める。


「なぁ 近くの村とかってわらかないかな?」


(南に後8時間ほどの距離に王都があります)


「8時間って」


黙り込むアマネ。


(ちなみに後1時間ほどで日暮れです)


「絶対野宿になるね…」


落ち込みながら歩きだす。


少しずつ辺りか暗くなり始める 少し前方に白い

蒸気が見える。


「なんだろう?」


蒸気の見える方に歩くアマネ かなりの距離を歩いた為足取りはかなり重い。


蒸気に近づくにつれ蒸気の正体に気持ちがたかぶる。


「温泉だぁ ここなら野宿するには丁度いいか」


温泉の前にきてぴたりと止まる。


「今の俺って女の子だった…」


(問題ありません)


「問題大有りだから せっかくの温泉なのに」


(ずっと入らない訳にもいかないので

入れる時に入ることをお勧めします)


「…仕方ないか」


温泉に浸り疲れを癒すアマネ。


「そう言えばさっきリツが使ってたような魔法って俺って魔法使える?」


(使えますがマスターが使うと詠唱時間がかかります)


「そこは詠唱破棄とか無いのね」


(今の段階では創造不可です)


「はぁ… 今はって事はいずれは使えるのか 

なら良しとしよう」


温泉から上がり近くで休むアマネ。



 


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