表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/19

後書き

<レオン>

と言うわけで無事終了~

<ルフィ>

最後まで読んでいただきまして本当にありがとうございました。

この話は作者が大昔に書いた小説を一部書き直したものです。

当時は満足してたはずなんですが、いざ読み直すと・・・

<レオン>

こっぱずかしい事この上ない赤面ものの出来栄えなんだよね、不思議と。

この話も後になって読み返したら恥ずかしいんだろうねぇ。

<イル>

まぁそんなもんだろう。

最後の方は展開を急ぎすぎて舌っ足らずな感じになってるしな。

<ルフィ>

私事で申し訳ありませんが、来週から少し忙しくなって更新が出来なくなりそうなので急ぎ足で話を完結させていただきました。

<レオン>

その内加筆修正するかもしれないけど、大筋は変わらない・・・筈

<ルフィ>

何で自信なさげなのよ。

<レオン>

だって、今回の書き直しでも、結構シーンを足したり削ったり入れ替えたりとかしてるしさ。

<ルフィ>

そんなの初めて読む人にはわかんないんだから黙っときなさい。

<レオン>

はぁい、じゃあ黙っとくね。

<イル>

…………まぁ、それはそれとして、この話の他にも、同じ世界の違う主人公の話があるらしいな。

<レオン>

えっ?僕も出てくるの?

<イル>

いや、全く。

<レオン>

えぇぇぇぇ~、そうなのぉ?

<ルフィ>

と言うよりも、私たちは誰も出てこないわよ、その話。

逆にこの話にちょろっと出てきたあの人とあの人がメインキャラとして頑張るお話。

<イル>

まぁ、余りにも大昔に書いた話だから、手書きで書いた原本ももう残っていないくらいのもんだけど。

<ルフィ>

その内、大幅加筆修正・・・って言うか、原本がないから、完全リニューアルだけど・・・して書きたいわね。

<レオン>

まぁ、そのお話か、別のお話かはわからないけど、作者の自己満足の為に、近い内に次の小説も書きたいね。

<ルフィ>

こんな拙作に最後までお付き合いいただきまして、改めてお礼申し上げます。

出来ましたら、ご感想ご意見ご要望なんぞを頂けましたら、作者が泣いて喜びます。

<レオン>

じゃあ、まったね~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ