後書き
<レオン>
と言うわけで無事終了~
<ルフィ>
最後まで読んでいただきまして本当にありがとうございました。
この話は作者が大昔に書いた小説を一部書き直したものです。
当時は満足してたはずなんですが、いざ読み直すと・・・
<レオン>
こっぱずかしい事この上ない赤面ものの出来栄えなんだよね、不思議と。
この話も後になって読み返したら恥ずかしいんだろうねぇ。
<イル>
まぁそんなもんだろう。
最後の方は展開を急ぎすぎて舌っ足らずな感じになってるしな。
<ルフィ>
私事で申し訳ありませんが、来週から少し忙しくなって更新が出来なくなりそうなので急ぎ足で話を完結させていただきました。
<レオン>
その内加筆修正するかもしれないけど、大筋は変わらない・・・筈
<ルフィ>
何で自信なさげなのよ。
<レオン>
だって、今回の書き直しでも、結構シーンを足したり削ったり入れ替えたりとかしてるしさ。
<ルフィ>
そんなの初めて読む人にはわかんないんだから黙っときなさい。
<レオン>
はぁい、じゃあ黙っとくね。
<イル>
…………まぁ、それはそれとして、この話の他にも、同じ世界の違う主人公の話があるらしいな。
<レオン>
えっ?僕も出てくるの?
<イル>
いや、全く。
<レオン>
えぇぇぇぇ~、そうなのぉ?
<ルフィ>
と言うよりも、私たちは誰も出てこないわよ、その話。
逆にこの話にちょろっと出てきたあの人とあの人がメインキャラとして頑張るお話。
<イル>
まぁ、余りにも大昔に書いた話だから、手書きで書いた原本ももう残っていないくらいのもんだけど。
<ルフィ>
その内、大幅加筆修正・・・って言うか、原本がないから、完全リニューアルだけど・・・して書きたいわね。
<レオン>
まぁ、そのお話か、別のお話かはわからないけど、作者の自己満足の為に、近い内に次の小説も書きたいね。
<ルフィ>
こんな拙作に最後までお付き合いいただきまして、改めてお礼申し上げます。
出来ましたら、ご感想ご意見ご要望なんぞを頂けましたら、作者が泣いて喜びます。
<レオン>
じゃあ、まったね~