幻想郷侵攻外1
これ、ひとまず休憩で良いんだよね…?
継「さあ…?」
さあって…というかここどこ?
継「え、作者の君が知らなくてどうするの?」
いや、だって知らないし…
継「まああれじゃないかな、オマケ回みたいなやつ。あるだろ?そういうの」
ああなるほど…?
じゃあなんで俺は知らないんだ
凍樹「っと、ここで俺の登場かな」
凍樹…!?
何故ここに
凍樹「その説明も同時にするよ。ここは幻想郷侵攻の異変とは関係がないオマケ回なんだだから、読みたくない人は読まなくても良いよ!」
継「やっぱりか、僕の言った通りだね」
それで、何故作者の俺までここに
凍樹「それは、そっちの方が面白いと思ったから…らしいよ」
そのカンペどこから出した?
継「でもあれだね、僕らまだ作中では会話すらしたことないけど」
凍樹「それは大人の事情…使い方合ってるっけ?」
ちょっと違うかも
継「じゃあ自己紹介からいくかい?」
凍樹「そうだね、それがいい!」
継「じゃあ僕から…僕は幽夢継。この幻想郷侵攻の第一主人公としてそこの作者に生み出されたオリキャラだ」
おい指差すな
継「いいじゃないか別に、敬意とか要らないでしょ?」
そういう話じゃない
継「めんどくさ…」
凍樹「まあまあ、そういう人だから」
え、お前も敵なかんじ…?
継「じゃあ無視して続けるよ」
ちょ、え…?
継「僕の好きなものは、妹だ!」
凍樹「…ん?」
…ん?
継「知らないのかい?妹とは、この世で最も尊いものというのが研究で証明されているんだよ」
どういう研究だよそれ!
どうみても持論だろ!
継「妹の良さがわからないのか…かわいそ」
凍樹「この人って犯罪者なの?」
継「人聞きの悪い、僕ほそんなのじゃないよ」
じゃあなんなんだよ
継「ただのシスコンだ」
凍樹「堂々と宣言してる辺り、ヤバイと思ってないのかな」
継「当たり前だ」
ガチの犯罪者じゃん
もうヤバイよコイツ
というか作中でフランと一緒に行動してたけど、あれやばくない?
凍樹「あ…(察し)」
継「なにか問題でも…?」
ああいや!何でもない何でも!
継「僕、心も読めるんだけど」
凍樹「まずい」
誰だよこんなに強くしたの!
凍樹「あなただよ!」
継「まあ、さすがにそんなことしないけどさ」
…あれ、助かった?
継「それより、君の自己紹介がまだだったよね」
凍樹「ああ、そうだった。俺は魂魄凍樹、この幻想郷侵攻の第二主人公としてそこにいる作者さん…の友達に生み出された準オリキャラだよ」
継「こりゃまた珍しいな、なんでそんなことに?」
まあ、いろいろとね…
凍樹「何か、途中まで合作してたらしいんだけど、夜逃げしたらしい」
なにその台本…
もう怖いんだけど
超絶メタ発言だよそれ?
継「まあ、ストーリーには関係ないんだし」
凍樹「だよね」
だよね??
いちばん危ない存在が、問題を放棄!?
継「言うほどの問題でもないからそれ」
大問題だよ!
そのうち個人情報ポロったらどうするんだよ
凍樹「それはまあ、仕方ないというか」
よくそれで主人公務められるな!
継「主人公なんていろんなのがいるんだから、いちいち気にしてらんないよ?」
それでも主人公が作者の敵とか、聞いたことないんだが?
凍樹「いや、探せばあると思うよ?」
継「同感だね」
凍樹「じゃあ、自己紹介の続きしていい?」
もう勝手にどうぞ
凍樹「じゃあ、俺の好きなものにしようかな…俺の好きなものは、刀!」
刀…?
凍樹「そう、刀。日本の伝統にも入るあれ」
継「まあ、イメージにはあってるよね」
確かにね、その腰見れば海外の人とかは興奮してくれそうだね
じゃあ、最後は俺かな
継「そんなわけないでしょ」
凍樹「え、作者さんもやるの?」
あれぇ…?
なんか俺の扱い雑じゃない??
凍樹「まさか、勘違いですよ」
継「被害妄想…?」
おい、お前ら
継「これぐらいで怒っちゃだめだよ?いまはコンプラとかいうやつがあるからね、暴力反対暴力反対」
凍樹「そうだよ、コンプラとか引っかかれば一瞬で灰なんだから」
じゃあ俺を炎上させたいの?
継「そんなわけないだろ?そもそもそんなに有名でも人気でもないのにどうやって炎上するのか…」
こいつの毒舌どうにかしてくれ
凍樹「作者なんだからどうにかできるでしょ」
できるけども、それしたらキャラ崩壊になるよ?
凍樹「え、それちょっと気になる…」
えー…凍樹ってこんなにヤバイキャラだったっけ?
まあ、じゃあ…一回だけね?
凍樹「うん」
継「どうもこんにちは、継です」
凍樹「え、きもい…」
辛辣ぅ…
やれって言ったの君じゃなかったっけ!?
継「どうかしましたか?」
あ、ごめん俺も無理だわ
凍樹「いや、そうですよね!」
共感すな
継「どうかしましたか?」
な、なあお前…もう喋んなって
継「申し訳ありません。僕、こう見えて主人公ですので、会話をやめるのは些かどうかと…」
凍樹「誰ですか?」
それはまじで辛辣すぎるって
これ戻ったあとも記憶残るからな!?
凍樹「え…ごめんなさい調子にのりました」
手のひら返しッ!
普通にカオスなの止めてよね?
継「…………」
あれ、継?
継「…お゛え゛ぇ゛え゛っ!!」
うわあああああっ!?
凍樹「継が吐いたっ!?」
ちょっ、ちょもう…え、ちょ…
継「ぼ、僕はなにを…?」
精神が、継の精神があっ!
AED、AEDっ!
凍樹「これ、俺のせいではないよね…?」
なわけねえだろ…ッ!
ーこうして幕を下ろした、急遽のオマケ回。
これまでの怪しい雰囲気を見事にぶち壊してくれました。
何度か言ってますが、もちろん本編とは何の関係もありません。
にも関わらず、最後まで読んでくれた貴方には感謝の言葉を。
誠に、ありがとうございます。
もし、少しでも気分が悪くなられましたら、重ねてお詫びを。
誠に、申し訳ございませんでした。
かくいう私も、この回を書くべきか入れるべきか悩みましたが、夜逃げした彼が気に入っていたのを思いだし、決行致しました。
因みに、こんな長々とさも丁寧そうに書いていますが、普段の私は戯けです。
それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
私も初心者故、つたない文章もあるかもしれませんが、引き続き幻想郷侵攻をできれば楽しんで下さい!




