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姫と騎士

作者:いつき
白薔薇姫と呼ばれるほどの美貌と聡明さを持ち合わせた王女、ティアとその騎士であるアレク。漆黒の瞳と髪、そして冷たさを映し出す端正な顔立ちの彼だが、その顔に浮かぶのは、無表情のみ。そんな二人の、痛かったり、甘かったりする物語。
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エピソード 101 ~ 127 を表示中
あとがき
2011/07/25 00:00
主従に60の質問
2012/01/11 22:24
間幕 その剣は誰がために
2011/07/25 21:51
間幕 『だけ』の悲しさ
2011/07/30 19:19
キスに思いを込めて 1
2012/02/11 14:56
キスに思いを込めて 3
2012/02/15 18:05
キスに思いを込めて 4
2012/02/17 15:03
キスに思いを込めて 7
2012/02/23 12:42
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エピソード 101 ~ 127 を表示中
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白旗翩翻
『主従に60の質問』をお借りしました!
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